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Facebookのコメントを非表示にする方法!相手にバレるかどうかも解説!

Facebookのコメントを非表示にする方法!相手にバレるかどうかも解説!

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【Facebook】コメントを非表示にする際の注意点

ここからは、自分の投稿に残されたコメントを非表示にする際の注意点を解説していきます。

ポイントは2つです。それぞれ見ていきましょう!

自分のコメントは非表示にできない

1つ目の注意点は、自分が投稿に残したコメントは非表示にできないということです。

例えば、「自分が書いたものを他のユーザーから見られたくないので一時的に非表示にしよう」と思っても不可能なので、そういった場合は削除を選びましょう。

相手にバレる可能性がゼロではない

2つ目の注意点は、相手にバレるリスクはゼロではないということです。

削除よりも非表示の方がバレにくいと説明しましたが、ふとした時にバレてしまう可能性があります。

例えば、「自分の友達リストに入っている人のアカウントから自分の投稿を一緒に見た時に気付かれた」など、バレる可能性はゼロではありません。

万が一バレて聞かれた時は、「誤ってしてしまったかもしれない」と言っておくのがおすすめです。

【Facebook】非表示以外にもある!ネガティブコメントへの対応方法

最後に、非表示機能を使わずにできるネガティブコメントへの対処方法を紹介します!

対処としてできるのは、以下の4つです。それぞれ簡単にできるので、シチュエーションに応じて使ってみてくださいね。

対処法

  1. 削除
  2. 通報
  3. ブロック
  4. コメント制限

コメントを削除する

1つ目の対処法は、コメントの削除です。

これまで何度か触れてきましたが、非表示と違って書き込んだ内容自体が消されてしまうので、全てのFacebookユーザーから見られなくなります。

バレるリスクは大きいですが、特に悪質な場合は削除をしてしまいましょう。

ユーザーを通報する

2つ目の対処法は、ユーザーの通報です。

中傷目的だったり投稿者へ嫌がらせをする目的でコメントしている場合は、運営に報告するのが良いでしょう。

それでは、通報のやり方をご紹介します。

まずは、コメントを書き込んだ人のプロフィールページに移動してください。

その後「メッセージ」の右側にある「…」のボタンをタップしましょう。

Facebook-ユーザーメニュー

表示された項目から「サポートまたはプロフィールを報告」をタップしてください。

Facebook-ユーザー報告

次の画面には、今回ユーザーを報告する理由を指定する選択肢が表示されます。当てはまるものをタップしましょう。

Facebook-ユーザー報告理由

通報への操作手順は以上です!

ただし、すぐに何か対処されるわけではないので通報後はFacebookの回答を待ちましょう。

問題があったことがFacebook側で確認できれば、そのユーザーに何らかの対処が行われます。


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