「TweetDeck」は、PCのブラウザからアカウントにログインするだけで利用できる、特にTwitterに複数のアカウントをお持ちの方に人気があるサービスです。

しかし、トップページに「ある英文」が表示されてログインできずお困りの方もいるかもしれません。

そんな方のためにここでは、TweetDeckにログインできない原因と対処方法などについてご紹介します。

具体的にどのような画面が表示されるのかも、解説しておりますので、知らない方はぜひチェックしてみて下さい。

【TweetDeck】ログインができない！どんな現象が起るの？

「TweetDeck」はTwitterが提供している公式サイトですが、冒頭でふれた通り、ログインできない場合もあります。

しかし、具体的にどのようなエラー画面や表示が出るのかなど、これだけでは正直少し分かりにくいですよね。

ですので、まずは、ログインできない時に、どのような現象が起きるのかについて、ご紹介しようと思います。

英語でエラーメッセージが表示されるよ

「TweetDeck」にこれまでにログインしたことがあり、ログアウトをしていない場合は、次開く時にもログイン不要で表示することができます。

しかし、ログインできない現象が発生していると、ログアウトしていない方も「ログイン」を求められる画面が表示されるので注意が必要です。

ちなみに、エラーメッセージは、赤い背景の上に英語で表示されますよ。

エラーが発生していることを知らせる英文が表示されている画面は、これまでに見たことがない方が多いと思いますので、「なんか変だぞ…」と直感的に気づくことができるでしょう。

「Sorry, something went wrong. Please try again later.」と出る

ちなみに、エラーが発生している時には、「Sorry, something went wrong. Please try again later.」という英文が表示されますよ。

この文章を日本語に分かりやすく訳してみると、以下のような文章となります。

日本語に訳してみても、実際のところどのようなエラーが起きているのかまでは、分かりませんでした。

【TweetDeck】ログインができない！原因と対処方法

では、一体どのようなことが原因となって、ログインできなくなっているのでしょうか？

また、そんな時にどのように対処したらよいか、知りたい方も多いと思いますので、次は本題の原因と対処方法をご紹介します。

【原因】障害が起きているのかも

結論から言うと、「Sorry, something went wrong. Please try again later.」が表示されるエラーは、システム側で障害がおきていることが原因で表示されます。

お使いのデバイスやアプリの不具合が原因の場合には、デバイスを再起動したり、キャッシュを消去することで解消することができますが、システム側のトラブルの場合には、残念ながら解消することができません。

では、こんな時には一体どうしたら良いのでしょうか？