自動更新機能でTwitterの最新ツイートを素早くチェック!
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【Twitter】TweetDeckなら他の機能も充実していて便利!
2021年10月現在、Twitterのタイムラインを自動更新してくれる機能を利用できるのは、「TweetDeck」だけです。
ブラウザからアクセスすることで利用することができ、しかもTwitterが提供しているので安心して利用できるだけでなく、その他の機能も充実していてかなり便利に使うことができます。
そんな「TweetDeck」の使い方を知りたい方も多いと思いますので、詳しく解説させていただきます。
まずはTweetDeckに登録!やり方は?
「TweetDeck」を使うには、登録が必要です。
登録といっても、普段使っているTwitterのアカウントにログインするだけでOK!なので、とっても簡単ですよ!
まずは、ブラウザから「TweetDeck」にアクセスしましょう!
ログインすることを促す以上のような画面が表示されるので、まずは青いボタンの「ログイン(もしくはLog in)」を開きましょう。
上の段に「ユーザー名(@からはじまる半角アルファベット数字記号)」や、アカウントに登録している「メールアドレス」もしくは「電話番号」のどれかを入力します。下の段にログインしたいアカウントに登録してある「パスワード」を入力しましょう。
あとは、下側に表示されている青いボタン「ログイン」をクリックしたらOK!
たったこれだけの手順で、利用できるようになりますよ。
自動更新の設定は必要なし!
登録が完了したら、次は自動更新するための設定を…と行きたいところですが、特別な設定をしなくてもOK!
自動的に画面を更新してくれますよ。
難しい操作を行うのが苦手…という方も安心して使えると思います。
複数アカウントのツイートも自動更新で管理が楽に!
実際にログインした画面を見ていただくと分かりやすいですが、このように複数の画面を一度に表示させることができます。
詳しく見ていくと、上の画像では、1つのアカウントの「タイムライン」、「通知画面」、「ダイレクトメッセージ(通称DM)」、「トレンドランキング トップ20」を一度に表示しています。その他にも以下のようなものを、列に追加することができますよ!
複数のアカウントのタイムラインを、1つの画面に全て表示させることもできるので、複数のアカウントを管理している方にもおすすめですよ!
ちなみに、この画面で以下のようなアクションを行うと、そのまま相手に伝えることができるので、とても簡単に管理できるようになりますよ!
- いいね
- リツイート
- ダイレクトメッセージ
- コメント
- ツイート など
英語表記なので苦手な人は翻訳機能が便利
メニューは英語で表示されるので、英語が苦手な方は分かりづらく感じてしまうこともあるかもしれません。
そんな時には、翻訳機能が搭載されている拡張機能を追加されることをおすすめします!
Chromeなら有名どころですが、「Google 翻訳」などが使いやすいのでおすすめですよ!
しかし、実は翻訳機能に関しては少し注意点があります。
- 日本語で投稿されたツイートは翻訳しなくても日本語で表示されるが、そこに翻訳機能を加えると不自然な日本語になるので注意!
- 翻訳機能は、メニューや文章など分かりにくい英語を読むときだけ使用するようにしましょう。
【Twitter】TweetDeckの自動更新機能が便利!ログインするだけなのでぜひ使ってみて!
Twitterには自動更新機能が搭載されていないので、タイムラインなどを更新する際には、自分で更新マークを押さなければなりませんでした。
しかし、「TweetDeck」に登録すると、設定しなくても自動更新機能を使用できるようになります。
また、自動更新機能以外にも「TweetDeck」には便利な機能が多く搭載されているので、複数のアカウントをお持ちの方にもおすすめすよ!
ログインするだけで登録完了!
とても簡単に利用することができますので、ぜひこの機会に使ってみてはいかがでしょうか?