Twitterで話題の「ラブレター」で気持ちを伝えよう!利用手順を解説
Contents[OPEN]
- 1【Twitter】話題のサービス「ラブレター」って?
- 1.1匿名のラブレターを募集できるサービス
- 1.2専用URLを開いた人は匿名でラブレターを送信できる
- 1.3可愛いうさぎのキャラクターとピンクのデザインが特徴
- 1.4日頃なかなか伝えられないメッセージを送信しよう♡
- 2【Twitter】ラブレターを募集する方法
- 3【Twitter】ラブレターを送信する方法
- 4【Twitter】受け取ったラブレターへの返信方法
- 5【Twitter】ラブレターを利用する際の注意点
- 6【Twitter】ラブレターに関するよくある疑問を解決!
- 7Twitterの「ラブレター」サービスでたくさんのラブレターを募集しよう!
【Twitter】ラブレターを利用する際の注意点
ここまで「ラブレター」サービスで、専用URLを持っているユーザーにラブレターを送る方法を紹介しました。
しかし、「ラブレター」サービスを利用する面で注意すべきことが2つあります。
利用規約をしっかりと確認しよう
まず注意すべきなのは、利用規約にしっかりと目を通すことです。
利用規約の中には「投稿したデータの権利」「保証の否認および免責事項」「個人情報の利用」といった大切な項目が含まれているので、すべてを理解した上で「ラブレター」のサービスを利用するようにしましょう。
利用規約の確認方法を説明します。
「ラブレター」の自分のアカウント画面を立ち上げましょう。画面下に表示されているアイコンに「歯車」で表示された「設定」アイコンがあるので、タップしましょう。
画面を下に向かってスクロールすると「プレミアム会員になろう」の下に「その他」があるので、タップします。
メニューが現れるので、項目の中から「利用規約」を選び、タップしましょう。
「ラブレター」サービスの利用規約が表示されるので、目を通しましょう。
匿名だからといって悪質なメッセージはNG!
「ラブレター」サービスの利用者の中には、匿名を良いことに相手を不快にさせるようなものを送信するユーザーもいます。
もし、不快なラブレターが送信されたら、送信者をブロックして自分の「No!」という意思表示をはっきり示しましょう。
設定方法を説明します。不快なラブレターが表示されている欄の右側にある「・・・」をタップしましょう。
プルダウンメニューが表示されるので「ブロック」を選び、タップしましょう。
確認ポップアップが表示されるので「OK」をタップします。
ブロックしたことが通知されます。
【Twitter】ラブレターに関するよくある疑問を解決!
最後に、「ラブレター」サービスに関してよくある疑問と解決方法をチェックしましょう。
ラブレターは安心できるサービス?
匿名という言葉を聞くと不安になりますが、「ラブレター」は著名人や有名人も利用しているサービスで、違法性や危険性はなく心配ありません。
ラブレターが届いたときに通知を受け取る方法はある?
現時点では、通知機能が「ラブレター」には搭載されていないので、定期的に自分のアカウントを開いてチェックする以外に方法はありません。