YouTuber必見!いま動画で使うべきおすすめフォント10選!
Contents[OPEN]
- 1【YouTube】フォント選びのポイント
- 2【YouTube】おすすめのフォント①コーポレート・ロゴ
- 3【YouTube】おすすめのフォント②チェックポイントフォント
- 4【YouTube】おすすめのフォント③こども丸ゴシック
- 5【YouTube】おすすめのフォント④けいふぉんと!
- 6【YouTube】おすすめのフォント⑤アームド・レモン
- 7【YouTube】おすすめのフォント⑥JKゴシックM
- 8【YouTube】おすすめのフォント⑦ヒラギノ角ゴ
- 9【YouTube】おすすめのフォント⑧りいてがき筆
- 10【YouTube】おすすめのフォント⑨やさしさゴシック手書き
- 11【YouTube】おすすめのフォント⑩ラノベPOP
- 12フォントで動画の印象が変わる!
【YouTube】おすすめのフォント①コーポレート・ロゴ
コーポレート・ロゴは、モダンでシンプルなゴシック体フォントです。デザインを選ばない使いやすいフォントで、商用利用もできます。コーポレート・ロゴはラウンドタイプもあり、かわいらしい雰囲気を演出してくれます。
出典:FONT FREE
シンプルで読みやすい
シンプルでパッと見て分かりやすく読みやすいので、企業サイトのロゴでよく使用されているフォントになります。企業名をそのままロゴとして使用することもでき、カラーを変えたり、影を付けるだけでも雰囲気が変わります。
YouTube動画ではタイトルなどに使うことで安心感のある動画としてのメッセージを伝えることもできるでしょう。
レトロな雰囲気を出したいときにオススメ
使い方によっては懐かしい雰囲気の温かみあるフォントとして、昭和テイストの雰囲気を演出してくれるでしょう。フォントが読みやすいためにテロップや字幕といった文字に使うのもいいかもしれません。
【YouTube】おすすめのフォント②チェックポイントフォント
チェックポイントは、良くタイトルなどで使用されるフォントです。
出典:FONT FREE
インパクトがあるので強調部分に使える
インパクトがあるフォントなので、強調する部分だと目に飛び込んできやすく、タイトルなどに重宝されています。
インパクトをより強調したい場合は、ビビッドカラーではっきり・いきいきとした印象を与えましょう。
サムネイル画像にオススメ
サムネイルとは、画像一覧を表示した際に、内容がひと目でわかるよう縮小された画像のことです。
サムネイル画像にインパクトがある方がユーザーの興味を引き、再生に導いてくれます。いくら動画の内容が素晴らしくても、見てもらえないと再生回数は伸びませんよね。思わずクリックしたくなるような魅力的なサムネイル画像を作成することで、再生回数は自然と上がってきます。
そんなサムネイルのフォントとして「チェックポイントフォント」を使うと、フォントの書体がすでにインパクトがあるのでユーザーの目に留まりやすくなるでしょう。