【iPad】画像・写真編集に使える!おすすめアプリを10選したよ
Contents[OPEN]
- 1iPadで画像・写真編集をするメリット
- 2【iPad】画像・写真が編集できるアプリおすすめ①「Adobe Photoshop iPad版」
- 3【iPad】画像・写真が編集できるアプリおすすめ②「Lightroom iPad版」
- 4【iPad】画像・写真が編集できるアプリおすすめ③「Affinity Photo」
- 5【iPad】画像・写真が編集できるアプリおすすめ④「Snapseed」
- 6【iPad】画像・写真が編集できるアプリおすすめ⑤「Pixelmator」
- 7【iPad】画像・写真が編集できるアプリおすすめ⑥「PicsArt 写真&動画編集アプリ」
- 8【iPad】画像・写真が編集できるアプリおすすめ⑦「A Color Story」
- 9【iPad】画像・写真が編集できるアプリおすすめ⑧「Facetune」
- 10【iPad】画像・写真が編集できるアプリおすすめ⑨「Polarr」
- 11【iPad】画像・写真が編集できるアプリおすすめ⑩「Canon DPP Express」
- 12iPad版画像・写真編集アプリを使ってみよう!
【iPad】画像・写真が編集できるアプリおすすめ⑨「Polarr」
開発:Polarr Inc
掲載時の価格:無料
Ver:iOS 6.1.6
ここでは、iPadの画像・写真編集アプリ「Polarr」について以下の内容を紹介します。
- カテゴリー別に分けられたフィルターが優秀
- 共有するにはQRコードやショートコードを作成して読み取るだけ!
それでは、詳しく見ていきましょう。
Polarrの特徴
Polarrは、プロ並みの写真加工ができるアプリです。 ブラウザでも使用できます。
Polarrの特徴は、以下のとおりです。
- 100種類以上のフィルターを使うことができる
- モザイク処理や色の反転ができる
- テキストや図形を書くこともできる
- 明るさを細かく設定できる
- 顔の補正やパーツの高さを調整できる
- 複数人いる場合は別々で顔の補正ができる
- 初心者にも優しいチュートリアルが用意されている
- 画像の歪みを調整できる
- 夜の写真も綺麗に加工できる
- ノイズの除去ができる
Polarrで使用できる機能は、以下のとおりです。
- フィルター、明るさの調整
(ライト、カラー、HSL、トーニング、エフェクト、フリンジ、ディテール、カーブ、ビネット、グレイン、LUT) - トリミング
- 色の調整・トーンカーブによる明るさや色調の調整
(ブラシ、放射状、グラデーション、色、輝度) - フェイスツール
(肌、ゆがみ、顔の形、口、歯、鼻、あご) - オブジェクト
(空、人物、背景、植生、建物、地面、動物など) - コピースタンプツール
- テキストや図形の描画ツール
カテゴリー別に分けられたフィルターが優秀
Polarrでは100種類以上のフィルターを使うことができ、それぞれカテゴリーで分けられています。
どのフィルターを使えばいいのか迷う人でも、イメージがつきやすいようになっています。
共有するにはQRコードやショートコードを作成して読み取るだけ!
Polarrで編集した画像を友達に共有したい場合は、QR コードを作成します。
そして、QRコードを読み込むことで簡単に共有することができます。
そのため、SNSで繋がっていない友達にも送信が可能です。
【iPad】画像・写真が編集できるアプリおすすめ⑩「Canon DPP Express」
開発:Canon Inc.
掲載時の価格:無料
Ver:iOS 1.6.10
ここでは、iPadの画像・写真編集アプリ「Canon DPP Express」について以下の内容を紹介します。
- タッチ操作で直感的に操作できる
- 1か月間の無料体験後は月額料金を払って利用できる
それでは、詳しく見ていきましょう。
Canon DPP Expressの特徴
Canon DPP Expressは、キャノンが提供するiPad用画像編集アプリです。RAWで撮影したデータを編集することができます。
Canon DPP Expressの特徴は、以下のとおりです。
- 夜景の画像を綺麗に編集できる
- 明るくなりすぎた白飛びを抑えて自然な感じに仕上げることができる
- 背景を残したまま人物の肌を明るくすることができる
- モノクロのポートレートで肌を明るくすることができる
- トリミングをしたり、画像の角度を調整したりできる
- ノイズの除去ができる
- レンズ補正機能で画質を上げることができる
- 写真に写り込んでしまった不要なものを除去できる
- さまざまなものを合成できる
Canon DPP Expressで使用できる機能は、以下のとおりです。
- RAW調整
- RAW画像の複数の調整パターンを記録
- 調整をやり直し
- JPEG形式でカメラロールに書き出し
キャノンの対応カメラ機種
※Digital Photo Professional Express Ver1.2.10以前は、一部のCR2対応カメラ(EOS 5D Mark IV/EOS 6D Mark II/EOS 80D)の現像に対応していません。