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iTunesカードの残高が消えた!購入履歴の確認方法や対処法を紹介

iTunesカードの残高が消えた!購入履歴の確認方法や対処法を紹介

iTunesカードの残高が消えた!チャージができていないのかも

iTunesカードの残高を確認する方法をデバイスごとに紹介しましたが、予想していた自分の残高と一致したでしょうか?

もし計算が合わないようなら、iTunesカードにしっかりチャージされていないのかもしれません。

これからiTunesカードにチャージする方法を説明するのでぜひ試してみてくださいね。

iTunesカードでチャージをする方法

iTunesカードをチャージする方法は2つあります。

12桁のコードをカメラで読み取らせてチャージする方法と、手で入力する方法の2つです。

ここでは、メールで送信されたコードを手で入力する方法を説明します。

まず送信されたメールをチェックします。Appleから「Appleギフトカードが届きました」というメールが届いているはずなので開き、画面を下に向かってスクロールします。

スクロール

メールの一番下に12桁のギフトカードのコードが表示されているので、紙に書き留めましょう。

ギフトカードのコード

「App Store」アプリを開き「プロフィール」アイコンをタップしましょう。「アカウント」画面が立ち上がったら、表示されているメニューの中にある「ギフトカードまたはコードを使う」を選択しタップします。

ギフトカードまたはコードを使う

「カメラでギフトカードのコードを読み取ってください」の画面が立ち上がるので、「手動でコードを入力」を選択しタップしましょう。

手動でコードを入力

先ほど書き留めた12桁のギフトカードのコードを入力し、「コードを使う」をタップしましょう。これでチャージされます。

コードの入力

利用できる金額の上限のため購入できないのかも

iTunesカードの購入方法には、クレジットカードやキャリア決済というやり方もありますが、ギフトカードのコード入力のようなプリペード方式ではないため、利用可能額の上限が設けられています。

この上限に達してしまうと、有料コンテンツの購入はできなくなるので注意してくださいね。

コードの打ち間違いには気を付けて

ギフトカードのコードを使ってiTunesカードのチャージをする最も確実な方法は、カメラでコードを読み取る方法です。

コンビニや量販店などでiTunesカードを購入すればカメラでのチャージが行えます。

ですが、オンラインでの購入の場合はメールで送信されるので、直接手でコードを入力しなければなりません。

ギフトカードのコードは12桁もあり、1つでも入力を間違えばチャージはできません。

そのため、入力ミスがないように慎重にチャージを行ってください。

iTunesカードの残高が消えた!Apple ID・購入履歴の確認をしよう

iTunesカードの残高が計算と一致しない場合、購入履歴を確認しましょう。

もしかしたら、同じコンテンツを二重に購入しているかもしれません。

また、購入したことのないものが履歴に表示されているかもしれないので、しっかり確認してくださいね!

これから異なる方法とデバイスで、購入履歴を確認する方法を紹介します。

Apple IDのサインアウト・サインインを試す

購入履歴の確認方法を紹介する前に、購入履歴が反映されていない原因は「App Store」に一時的な不具合が生じているからかもしれないので、Apple IDのサインアウトをしてその後、もう一度サインインをしてみてください。

「設定」→「ユーザー名」と進み、「Apple ID」画面を立ち上げましょう。画面を下に向かってスクロールします。

サインアウト

メニューの一番下に「サインアウト」があるのでタップしましょう。

サインアウト

「Apple IDパスワード」画面が立ち上がるので、パスワードを入力し「オフにする」をタップします。

パスワードの入力

「データのコピーを残しますか?」の画面が立ち上がるので、残したいデータを「ON」に設定したら「サインアウト」をタップしましょう。あとは、「設定」画面からサインインを行ってください。

サインアウト


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