「QUOカードPay」とは?プレゼントにオススメなデジタルギフトカードの使い方を解説!
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退会したくなったら
今後「QUOカードPay」を利用しないということで退会したくなった場合は、専用アプリ・Webサイトから退会手続きが行えます。
アプリ会員とオンラインストア会員は別扱いのため、アプリから会員登録した場合とWebサイトから会員登録した場合では、それぞれ退会手順が異なります。
- 「QUOカードPay」アプリを起動。
- 画面左上のメニューアイコンをタップ。
- 「設定」をタップ。
- 「退会」をタップ。
- 「注意事項を確認しました」にチェックを入れたら、「退会」をタップ。
- 「QUOカードPay オンラインストア」へログイン。
- ログインしたら、画面右上の「マイページ」をタップ。
- 「会員情報の確認・変更」をタップ。
- 「退会はこちら」をタップ。
- 「上記内容を確認し退会します」にチェックを入れたら、「退会する」をタップ。
これで、退会完了です。
「QUOカードPay」の使い方に関わるメリット・デメリット
最後に「QUOカードPay」を使うメリット・デメリットをそれぞれ詳しく見ていきましょう。
【メリット】アプリがなくても使える
先ほども説明した通り、「QUOカードPay」は専用アプリをインストールしなくてもWebサイトから利用できます。
ただし、「QUOカードPay」を購入するにはオンラインストアの会員登録が必要です。
「QUOカードPay」を受け取る側は、アプリのインストールはもちろん、会員登録も必要ありません。
メールやLINEなどで受け取ったURLをタップしたあとの画面を見せ、店員さんにバーコードを読み取ってもらうだけで支払えるので気軽に利用できます。
【メリット】現金と併用できる
「QUOカードPay」は、現金と併用可能です。
「QUOカードPay」の残高が足りない場合は、足りない分を現金で支払えるので、残高が0円になるまで使い切れます。
ただし、無人のレジや券売機などでは現金と併用できないので注意して下さい。
【デメリット】使える店舗数が少ない
「QUOカードPay」は、サービスが始まってからまだ3年弱ということもあって、「QUOカード」や他のスマホ決済サービスと比べるとまだまだ使える店舗数は少ないです。
「QUOカード」は使えても「QUOカードPay」には対応していないというお店も多いので、現時点では「QUOカード」の方が利便性は高いと言えるでしょう。
【デメリット】有効期限がある
カードタイプの「QUOカード」には有効期限がありませんが、「QUOカードPay」は有効期限があります。
有効期限は、URLの発行日(発行日を含む)から3年です。
有効期限を過ぎると支払いに使えなくなってしまうので、URLを受け取ったら早めに使うようにしましょう。
QUOカードPay(公式) – 気持ちが伝わるギフトアプリ
開発:QUO CARD CO.,LTD.
掲載時の価格:無料
Ver:iOS 1.27.1 / Android 1.27.1