楽天ポイントを貯めるアプリを紹介!お得にコツコツお小遣い稼ぎ♪
Contents[OPEN]
- 1楽天ポイントを貯めるアプリはたくさん!自分に合うものを選ぼう!
- 2楽天ポイントを貯めるアプリを紹介!《楽天市場アプリ》
- 3楽天ポイントを貯めるアプリを紹介!《楽天PointClub》
- 4楽天ポイントを貯めるアプリを紹介!《楽天スーパーポイントスクリーン》
- 5楽天ポイントを貯めるアプリを紹介!《楽天Pasha》
- 6楽天ポイントを貯めるアプリを紹介!《楽天ウェブ検索》
- 7楽天ポイントを貯めるアプリを紹介!《楽天インサイト》
- 8楽天ポイントを貯めるアプリを紹介!《楽天レシピ》
- 9楽天ポイントを貯めるアプリを紹介!《楽天ビューティ》
- 10楽天ポイントを貯めるアプリを紹介!《Rakuten Link》
- 11楽天ポイントが貯まるアプリはたくさんあるよ!ぜひインストールしてみて!
「ラッキーコイン」とは?
ちなみに、楽天スーパーポイントスクリーンにも「ラッキーコイン」という楽天リワードが搭載されています。
トップ画面の下側に表示されているメニューバー中央の「丸で囲ってある星アイコン」を開くと、「ラッキーコイン」が表示されますよ。
「そもそもラッキーコインってなに?」と感じている方も多いですよね。
実はラッキーコインとは、ブタの貯金箱の中に5枚のコインを貯めることで参加できる「くじ引きゲーム」のことをいいます。
- コインは「ゲットする」や「動画を見る」をタップすることで貯めることができます。
- 「本日の分はゲット済」と表示されたら、次のコインは「明日」ゲットしましょう。
ちなみに、くじの賞品は「楽天ポイント」となっています。
- 一等:10,000ポイント獲得
- 二等:1,000ポイント獲得
- 三等:1ポイント獲得
当たれば「ラッキー」な楽しい企画となっているので、ぜひ楽しみながら挑戦してみてくださいね。
楽天ポイントを貯めるアプリを紹介!《楽天Pasha》
開発:Rakuten Group, Inc.
掲載時の価格:無料
Ver:iOS 2.1.4 / Android 1.2.4
4つ目に紹介するおすすめアプリは「楽天Pasha」です。
楽天Pashaにも「トクダネ」という楽天リワードが搭載されています。
そんな「楽天Pasha」で、楽天ポイントを貯める方法などをご紹介してきます。
楽天Pashaとは?
「楽天Pasha」とは、レシートを「パシャ」っと撮影して送ることで楽天ポイントを獲得することができるサービスのことです。
「きょうのレシートキャンペーン」なら、1日に5枚までレシートを送信することができます。
レシートを1枚送信するごとに、1ポイントの楽天ポイントが貯まりますよ。
- コンビニやドラッグストア、飲食店、スパーなどで発行された紙のレシート
- 商品を購入したことが分かるレシート
- 購入日当日に撮影・送信したレシートでポイントが獲得できます。
また、先述しましたが楽天Pashaには「トクダネ」という楽天リワードがあります。
ちなみに、トクダネのミッションは、主に「今日のトクダネ」に表示されている商品を購入してレシートを送ることであるといえます。
では、「今日のトクダネ」は一体どのように使うのでしょうか。
「今日のトクダネ」の使い方を紹介♪
楽天ポイントを獲得することができるトクダネの商品は「今日のトクダネ」に表示されています。
今日のトクダネの中から購入したい商品や興味のある商品を見つけたら、商品の下に表示されている「+」をタップしてください。
「myトクダネ」に追加してから、商品を購入しましょう。
- 商品を購入する前に、必ず「myトクダネ」に追加しましょう。
- 商品によっては購入する店舗などの指定があることもあります
- 「myトクダネ」に追加したら3日以内にレシートを送信しましょう。
(購入後に追加した商品は対象外となるので注意)
(例:コンビニで購入等)
レシートを送信する方法は?
「myトクダネ」に追加して商品を購入したら、次はレシートを送信しましょう。
ちなみに、レシートは以下のアイコンから送信することができますよ。
上記のアイコンをタップしたら以下の画面となるので、まずはレシートに記載されている商品にチェックを入れます。あとは、「〇件を送る」をタップしましょう。
以下の画面が表示されたら、「レシートの写真を準備する」をタップします。
「写真の撮り方」を確認したら、画面を一番下まで下げて「OK」をタップしてください。
あとは黄色い線に合わせてレシートを撮影したらOK!
- 店名・店舗名・電話番号・購入日時・商品名・商品数・商品単価・合計金額の8つが、レシートに記載されている必要があります。
- レシートは明るい場所でピントを合わせて撮影してください。
- 背景に柄や文字、そして影などが入らないように注意しましょう。