【Apple Watch】iPhoneとペアリングできる距離は?
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【Apple Watch】iPhoneとの距離に関する疑問を解決♪
ここまで、Apple WatchとiPhoneがペアリング可能な有効範囲や、iPhoneとの距離を離さないようにするのに便利な「置き忘れたときに通知する」機能について紹介しましたが、みなさんの中には、まだ疑問に感じる点がある人もいるはずです。
これからApple WatchとiPhoneのペアリング可能な距離に関して、よくある疑問を紹介していきます。
iPhoneとの距離は充電の消費に影響する?
最初に取り上げる疑問は「iPhoneとの距離は充電の消費に影響するのか?」です。これは、距離が離れるほどバッテリーを消耗してしまいます。
バッテリー消費を節約するため、iPhoneからできるだけ離れないでApple Watchを操作することをオススメします。
一度連携できない距離に離れたら再設定は必要?
次に取り上げる疑問は「一度、連携できない距離に離れたらペアリングの再設定が必要になるか?」です。こちらは、再設定の必要は一切ありません。
ペアリングは解除しない限り機能し続けるので、ペアリング可能な有効範囲を超えたことでペアリングが中断しても、有効範囲内に戻れば、再び利用できるようになります。
iPhoneとペアリング可能な範囲内でApple Watchを操作しよう!
この記事では、Apple WatchとiPhoneのペアリング可能な有効範囲について紹介しました。
日常生活で10メートル以上iPhoneから離れてApple Watchを使うことは少ないと思います。
もし、iPhoneから離れてApple Watchを使用する場合には、バッテリーの消耗に気をつけてくださいね。