【PayPay】ウィジェットの使い方を解説♪

買い物をして会計をする際に、後ろに並んでいる人を待たせたりしてすぐにPayPayを開けなかったといった状況、一度はありますよね？

PayPayウィジェットの設置方法は分かっても使用方法が分からなければ、結局使わないままになってしまってもったいないです。

そこでここでは、PayPayウィジェットの使い方を解説していきたいと思います。

PayPayアプリをインストール＆ログイン

PayPayのウィジェットを使用するには、アプリ自体がなければウィジェットが設置できません。

まずは、PayPayアプリのインストール・ログイン方法をご紹介します。

PayPayアプリをインストールします。

最初にホーム画面にある（矢印のところ）Apple Storeを開きます。

Apple Storeを起動したら（矢印のところ）PayPayをインストールします。

PayPayアプリをログインしましょう。

インストールしたらPayPayアプリがホーム画面に表示されるので（矢印のところ）PayPayアプリをタップします。

新規登録かログインをします。

これでログイン完了です。

ウィジェットをホーム画面に追加

ウィジェットをホーム画面に配置していない場合、会計時に「PayPay」アプリを起動する必要があります。

時間も掛かってしまいますし、手間ですよね。

PayPayアプリでは、バーコード支払い・スキャン支払いがあることはご存知でしょうか？

PayPayウィジェットを設置することで、PayPayアプリを起動せずとも自分が支払いたい方を選択することが可能です。

「PayPay」アプリをインストールし、ログイン状態にできたらホーム画面にPayPayウィジェットを配置します。

上記のことを踏まえた上で配置方法を解説していきます。

操作方法はとても簡単です。

以下がその通りになります。

ホーム画面を長押ししましょう。

ホーム画面の空いてる所（○のところ）を長押しします。長押しする場所は空いてる所ならどこでも大丈夫です。

+ボタンをタップしてください。

長押しすると、上記画面のようにアプリ左上に-ボタンやホーム画面左上に+ボタンが表示されます。

そのホーム左上にある+ボタン（矢印のところ）をタップします。

PayPayアプリをタップしましょう。

+ボタンを押したら下から様々なアプリのウィジェットが出てきて、上にスワイプすると「PayPay」アプリが表示されるので、（矢印のところ）タップします。

もし「PayPay」アプリが無かった場合は“ウィジェットを検索“というところで、PayPayと検索を掛ければ「PayPay」アプリが表示するので、試してみてください。

ウィジェットを追加ボタンをタップしてください。

矢印の方向にスワイプすることで自分の好きなサイズでウィジェットを配置できます。

好みのウィジェットを選択したら、下にあるウィジェットを追加ボタン（四角で囲われてるところ）をタップします。

完了ボタンをタップしましょう。

自分がホーム画面に配置したい場所にウィジェットを設置したら、ホーム画面右上に表示されている完了ボタン（矢印のところ）をタップします。

ちなみに、ーム画面にあるアプリやゲームに混合して配置することも可能です。

PayPayアプリホーム画面に設定が完了しました。

ホーム画面にPayPayウィジェットを配置することができました。

バーコード支払い

PayPayでバーコード支払いにする際の支払い画面表示方法は2つあります。

以下がその通りになります。

大きいウィジェットの場合

大きいウィジェットの場合だと、右に2つ並んでいるアイコンのバーコードマーク（矢印のところ）をタップします。

上記画面のように、バーコード支払い画面が表示されます。

小さいウィジェットの場合

小さいウィジェットの場合は、そのままウィジェット（矢印のところ）をタップすることで、バーコード支払い画面が表示されます。

大きいウィジェット同様に、バーコード支払い画面が表示されます。

スキャン支払い

スキャン支払いにする際の支払い画面表示方法は、大きいウィジェットでなければ表示ができません。

小さいウィジェットは、バーコード支払い画面のみしか表示ができないので注意が必要です。

スキャン支払い画面を表示するには、1つの方法しかありません。

スキャン支払い画面表示手順

スキャンアイコンをタップしましょう。

上記画面のように、大きいウィジェットにある右に2つ並んでいるアイコンのスキャンマーク（矢印のところ）をタップします。

スキャン支払い画面表示されます。

上記画面のように、スキャン支払い画面が表示されます。