スマホで見つける、もっと可愛い私

Apple Musicのスリープタイマーの設定方法♡目覚ましにも使える活用法

Apple Musicのスリープタイマーの設定方法♡目覚ましにも使える活用法

Apple musicで音楽を聴いていたらいつの間にか寝てしまった…!なんて経験はありませんか?

寝る時に停止ボタンを押すのも面倒なので、自動的に消えるように設定したいですよね。

そんな時には、スリープタイマー機能が便利なんです!時間を設定して自動的に音楽を消してくれますよ。

目覚ましのアラームとしてApple musicの音楽を流す方法も紹介するので、ぜひ参考にしてみてください♪

【Apple Music】スリープタイマーが使えるよ♡

Apple musicと、iPhone標準の時計アプリを使ってスリープタイマーを設定することが可能です。

時計アプリ開く

設定自体は簡単なので、1分ほどでできますよ。

音楽を聴きながら寝るときに便利♪

音楽を聴きながら横になると、「音楽を止めてもう一度寝る」ということ自体が面倒になってしまいますよね。

そのまま寝たい…そんなときにスリープ機能は便利です。「〇時間後に音楽を止める」ということを自動でやってくれます。

なかなか眠れない時、リラックスできる音楽を用意してそのまま流しながら眠る、ということができるのは嬉しいですよね。

目覚ましのアラームとしても使えるよ

聴いている曲を指定の時間で停止することもできますが、起きたいときにApple musicの曲をアラームとして設定することが可能です。

ピピピピ…という目覚まし音だと無理やり起こされる感がありますが、好きな音楽を設定すれば気持ちよく起きられそうですよね♪

【Apple Music】スリープタイマーを使いたい♡曲を準備しよう!

スリープタイマーを使うために、まずは曲を準備しましょう。

曲が短いとすぐに音楽が終わってしまうよ

曲が1つや2つなのに1時間のタイマーをかけても、曲のほうが先に終わってしまいます。

タイマーを設定する場合は、タイマーの時間以上曲が流れる状態にしましょう。


この記事に関するキーワード