スマホで見つける、もっと可愛い私

歌をアプリで録音しよう!カラオケや「歌ってみた」にも使えるおすすめアプリを紹介

歌をアプリで録音しよう!カラオケや「歌ってみた」にも使えるおすすめアプリを紹介

Contents[OPEN]

SNSでの共有やラップバトルといったユニークな機能も!

SNS投稿画面

ただ作るだけではないのがこのアプリのすごいところです!

なんと、作成した曲をしたり、他のユーザーとラップバトルを楽しむこともできちゃうんです!

海外のユーザーも多いので、グローバルに発信していきたい方にもおすすめですね。

普段ではなかなか楽しめない、海外のユーザーともラップバトルができるのでラップ好きにはたまらないアプリです!

音質などにもこだわりたい方には少し物足りないかもしれませんが、簡単な操作でラップを体験してみたいなら最適ですよ♪

気軽にラップを作ってみんなと楽しみたい方は試してみる価値のあるアプリになっています。

「歌ってみた」やカラオケに使える♡おすすめ録音アプリ第9位:JamStar

見た目がわかりやすく、使いやすいのが特徴の「JamStar」は、株式会社ソニー・ミュージックエンタテインメントからリリースされた音楽録音アプリです!

元々は練習用としてリリースされたとあって、機能も充実しています。

直感的に確認できる、わかりやすいチュートリアルもあるので初心者にも安心して始められます。

そして何より、見た目がおしゃれでかわいいんです!

機能性だけではなく、かわいいものが好きな人にはおすすめのアプリとなっています♪

有名な音楽会社からリリースされただけあって、豊富な機能とSNSでの公開機能が充実しています。

オフィシャルコラボ機能などもあるので、歌に自信がある方にもおすすめのアプリとなっています♪

現在はiPhoneのみ使用可能です。

スマホでセッション♡気軽に録音できる♪

録音画面

「JamStar」の特徴は、なんといっても使いやすさです!

わかりやすい録音画面に、かわいい色使いが目を引きますね。

使い方を教えてくれるチュートリアルも搭載されているので、直感的に操作方法を覚えられて誰でも気軽に録音できちゃいます♪

オフィシャルコラボ機能を使えば、フリー音源に自分の考えた歌を録音してオリジナルソングを作ることだって可能です!

バンドを組んでいる人からも支持されているので、実際の友達とセッションしたり、楽曲を共有したりする際にも役立ちますよ♪

録り直しや、エフェクト機能も充実しており、同時収録可能トラックも8トラックと豊富です。

最大10分まで収録できるので、メドレーなどをつくりたい方も使いやすくなっています!

多重録音はもちろん、マルチテイク機能もあるので、数あるテイクの中から最高の録音を選んで投稿することも可能です。

無料でもかなりの機能を使いこなせるので、音楽やバンド活動をしている方も活用できますよ♪

自分だけの楽曲を気軽に制作してみたい人はぜひ使ってみてくださいね♪

離れた友だちと音楽を楽しめるよ

ト

SNS機能が充実しているので、離れている友達や知らない人とも気軽にセッションできます。

ハッシュタグで「#コラボ募集中」と投稿すれば、自分の歌に他の人が参加できちゃうんです!

他の人の楽曲に参加してコーラスを楽しんだり、一緒にデュエットだってできちゃいます!

遠く離れたお友達と音楽を楽しんだり、知らない誰かとデュエットだってできちゃうんです。

音楽練習アプリとしては優秀すぎるくらい豊富な機能が備わっていますね!

もちろん、自分が参加することも簡単にできちゃいますよ♪

たくさんの人と音楽を楽しみたい!という人におすすめのアプリです。

「歌ってみた」やカラオケに使える♡おすすめ録音アプリ第8位:Voloco: ボーカルレコーディングスタジオ

このアプリは、とにかく本格的な録音をしてみたい方におすすめです!

40種類以上のエフェクトが収録されているので、まるでスタジオで録ったような仕上がりになります。

もちろん、iPhoneで収録した楽曲をパソコンのDAWソフトで仕上げることだってできちゃいます!

お手軽に音楽を楽しみたい方から、本格派のユーザーまで使える便利な録音アプリです。

パソコンで本格的な音楽を制作したいけれど難しくて諦めてしまっている方も、まずはiPhoneで作ってみることをおすすめします。

現在はiPhoneのみダウンロード可能です。

プロみたい!声の高さの調整やノイズの除去をしてくれる!

録音画面

とにかくエフェクトや編集機能が充実しているので、まるでプロに録音してもらったかのように仕上がります!

ノイズを取り除いたりリバーブをかけたりと、iPhone一つでいろんな加工ができちゃいます♪

音もしっかりと拾ってくれるので、録音する時はなるべく静かな環境で録りましょう。


この記事に関するキーワード