【比較】おすすめデリバリーアプリはどれ?宅配・出前で食事を楽しもう
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宅配・出前に!デリバリーアプリを比較♡Uber Eats
開発:Uber Technologies, Inc.
掲載時の価格:無料
Ver:iOS 6.102.10002 / Android 6.101.10003
メディアにも登場することの多い注目のデリバリーアプリといえば、「Uber Eats」ではないでしょうか。
Uber Eatsはアメリカの配車サービスUberが手掛けるフードデリバリーサービスで、スマホやPCから料理の配達を注文できます。
Uber Eatsは、お店の味を自転転車や原付バイクで配達してもらえることで注目を集め、世界の数百を超える都市でサービスを展開しています。
配送エリアはどこ?
2016年の日本でのサービススタート以来、配送エリアを拡大し続けており、2021年からは全47都道府県でサービスを提供しています。
すべての都道府県で利用できるものの、配送エリアが限定される場合もあります。
「都市部だけのサービスだと思っていたら、地元でも利用できるようになっていた」ということがありますので、まずはエリアをチェックしてみましょう。
対応店舗は?
Uber Eatsの対応店舗は個人店からチェーン店まで幅広く、さまざまなジャンルのお店を利用できるのが特徴です。
スマホにUber Eatsのアプリをインストールして登録すると、現在地の位置情報や登録した住所から配達できるお店やメニューが表示されます。
サービス利用可能エリア内であれば、自動的に対応店舗が表示されていますので、そこから選択するだけで注文ができます。
配達手数料・料金の支払い方法!
Uber Eatsで利用できる支払い方法・決済方法は、クレジットカード、デビットカード、プリペイドカード、LINE Pay、PayPay、Apple Pay、現金、PayPal、Uber Cash、ギフトカードの10種類です。
Uber Eatsを利用する際には、商品の代金に加えて「配送手数料」と「サービス料」がかかります。
また、商品合計代金が700円未満の場合には「少額手数料」がかかりますので気をつけましょう。
配送手数料は飲食店によって異なり、飲食店から配送地までの距離、地域、天気、配達パートナーの数などの条件によって50円から500円程度の間で変動しています。
また、配達パートナーが配達する場合にかかるサービス料は、商品の合計の10%で最大350円です。
UberEatsを利用する際には、配送にも料金がかかります。
料金は注文時に表示されますので、きちんと確認しておくことが大切です。
配送時間・日時は選べる?
Uber Eatsで注文をする際には日時指定が可能です。
レストランの営業時間内であることを条件に、30分単位で1週間先まで希望の時間を設定できます。
ただし、予約注文が指定できない店舗の場合には、「日時を指定」が表示されなくなります。
予約注文は注文の確定を意味するもので、配達時間の確約ではないことに注意が必要です。
配達パートナーの不足など、状況によっては注文がキャンセルになる場合もあります。
クーポンは使える?ポイントが貯まると嬉しい♡
Uber Eatsには、初回注文限定割引クーポンや期間限定の配送手数料無料キャンペーンなどがありますので、お得に利用してみましょう。
Uber Eatsには独自のポイント制度Uber Rewardsがありますが、2022年3月現在、日本では非対応です。