【YouTube】全画面（フルスクリーン）できないときの対処方法（アドオンや拡張機能の設定）

次に、アドオンや拡張機能の設定が原因で全画面にできないときの対処方法をご紹介します。

Google Chromeの拡張機能設定手順

Google Chromeの拡張機能設定を変更する方法は以下の通りです。

Internet Explorerのアドオン設定手順

Internet Explorerのアドオン設定を変更する方法は以下の通りです。

【YouTube】全画面（フルスクリーン）できないときの対処方法（設定に問題がない場合）

ブラウザやアドオン設定などに問題がないのにYouTubeで全画面にできないときは、さらに5つの対処方法を試してみて下さい。

それぞれ詳しく見ていきましょう。

YouTubeアプリをアップデートする

YouTubeが全画面にできないのは、YouTubeアプリのバージョンが古いのが原因かもしれません。

アプリのバージョンが古いと不具合やバグが解消されないので、最新版にアップデートしてから全画面にできるか試してみて下さい。

YouTubeアプリをアップデートするときの操作手順は、以下の通りです。

そうしたら、YouTubeアプリをアップデートが終わるまでしばらく待ちましょう。

端末のOSをアップデートする

YouTubeアプリを最新版にアップデートしたのにバックアップができない場合は、端末のOSのバージョンが古いのが原因かもしれません。

そのため、OSも最新版にアップデートしてからYouTubeで全画面にできるか確認してみて下さい。

なお、OSをアップデートするときは、事前に以下の3つのポイントを確認しておきましょう。

ストレージの空き容量が不足していると、アップデートに必要なファイルを端末にインストールできません。

また、ネットの接続が切れてしまったり、バッテリーが切れてしまったりしてアップデート作業が中断してしまうと、重大なシステムエラーが発生して最悪端末が起動できなくなる恐れもあります。

そのため、ストレージの空き容量を確保する、通信状態が安定しているネットワークに接続する、バッテリー残量が満タンになるまで充電してから作業を始めましょう。

OSをアップデートするときの操作手順は以下の通りです。

^{引用:Apple公式サイト}

そうしたら、OSのアップデートが終わるまでしばらく待ちましょう。