12星座別|恋愛をややこしくこじらせてしまいがちな星座ランキング
Contents[OPEN]
6位:うお座/魚座
うお座の恋愛は、良く言えば相手に合わせることが上手な共感力の高い恋愛、ですが悪くとらえれば相手に依存するものになりやすいのが特徴です。
そのため、相手の機嫌や言動に振り回されてしまいがちで、そんな自分が嫌なのに、依存しているから抜け出せない……なんて罠に陥ってしまいがちなのです。
7位:やぎ座/山羊座
リアリストで我慢強いやぎ座ですが、そのぶん自分の感情を素直に表すのが苦手という一面を持ち合わせています。
好きだけど、気持ちを伝えたら相手や周囲にどういう影響が出るのかを考えて、躊躇(ちゅうちょ)してしまうこともあるでしょう。
そうして自分の気持ちを抑え込むことも、我慢強いやぎ座だからこそ出来てしまうのが、こじらせる原因になるのです。
8位:てんびん座/天秤座
バランス感覚にすぐれ、空気を読むことに長けたてんびん座が恋愛をややこしくこじらせてしまうのは、得てして空気を読み過ぎることが原因だったりします。
仲間内で同じ人を好きになったライバルが現れたとき、つい「和を乱さない」選択をしてしまい、モヤモヤと自分のなかで消化しきれない感情を持て余してしまいそう。
9位:ふたご座/双子座
恋愛をゲーム感覚でとらえるところのあるふたご座が、恋愛をややこしくこじらせるとしたら、その『恋愛ゲーム』を楽しめなくなったときでしょう。
楽しいことばかりではないのが恋愛、それすらも攻略対象だと思えているうちはいいのですが、その余裕すらもなく、でも好きでいるのもやめられない……そんな状況に陥ってしまうと、ふたご座の恋愛は途端にややこしくこじれることになります。
10位:いて座/射手座
いて座はどちらかというと相手の情緒を乱し、ややこしくこじらせる原因を『つくる側』。
快楽主義者のようなところがあるので、状況が面倒なことになりそうだな、と感じるとあっさり今の恋愛を手放し、「はい次!」と気持ちを切り替えてしまうような淡泊さをのぞかせることもありそうです。
11位:みずがめ座/水瓶座
みずがめ座には独特の倫理観や価値観が備わっていることが多く、また、人は人、自分は自分と割り切った考え方をします。
ですから、ややこしくこじれそうな事態を前にしても、客観的な視点を失わず、感情をこじらせることもなく、「そういうこともあるよね」と冷静でいられるのです。