iPadでGoogle Chromeを使う♡基本の使い方と便利な機能を解説
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規定のブラウザに設定する方法
iPadの規定ブラウザをGoogle Chromeに設定するには、まず「設定」アプリを起動します。
「Chrome」をタップしましょう。
「デフォルトのブラウザApp」をタップして下さい。
「Chrome」をタップします。
これで、既定のブラウザがSafariからGoogle Chromeに変更されます。
ブラウザをSafariに戻す場合は
既定のブラウザをGoogle Chromeに設定したものの、やっぱりSafariに戻したい!という場合は、まず「設定」アプリを起動します。
「Chrome」をタップしましょう。
「デフォルトのブラウザApp」をタップして下さい。
「Safari」をタップします。
これで、既定のブラウザがGoogle ChromeからSafariに変更されます。
iPadでGoogle Chromeを使う♪《Dockへの追加》
Google ChromeはiPadの「Dock」に追加することも可能です。
ここでは、「Dock」に追加するメリットや追加方法について解説していきます。
「Dock」に追加すると起動が簡単だよ!
iPadでは、ホーム画面の下にある「Dock」によく利用するアプリを11個~15個(iPadの機種・画面サイズによって異なる)追加することができます。
この「Dock」にGoogle Chromeのアプリを追加しておけば、ここからGoogle Chromeを簡単に起動できるようになります。
アプリの画面を開いている間も、画面下部からスワイプすれば「Dock」を呼び出せるので、アプリの切り替えもスピーディーに行えます。
「Dock」に追加する方法
Google ChromeのアプリをiPadの「Dock」に追加するには、まずホーム画面で「Chrome」アプリのアイコンを長押しします。
アイコンを長押ししながらDock上に移動させましょう。
ホームボタンを押すか、適当な部分をタップすれば「Dock」にGoogle Chromeのアプリが追加されます。
「Dock」に空きがない場合は、不要なアプリを「Dock」からホーム画面に移動させてからGoogle Chromeのアプリを追加して下さい。
iPadでGoogle Chromeを使いこなそう!
Google ChromeはiOS版のアプリも提供しているため、iPadでもGoogle Chromeが使えます。
デザインはシンプルで直感的に操作できますし、基本的な操作方法はPC版やAndroid版とほぼ変わりないのですぐに操作方法を覚えられるでしょう。
iPadを使っている方は、ぜひGoogle Chromeのアプリをインストールして使ってみて下さい。
Google Chrome – ウェブブラウザ
開発:Google LLC
掲載時の価格:無料
Ver:iOS 99.0.4844.59 / Android Varies with device