「リツイート直後のツイートを表示するやつ」からコメントの反応を知る方法
手軽に自分の意見を発信できるTwitter。
気になったツイートはリツイート(RT)すると簡単に拡散することができますが、気になるのはその影響力ですよね。
今回はリツイート後のコメントや反応を調べたいときに便利なWEBサービス「リツイート直後のツイートを表示するやつ」をご紹介してます。
どんな機能があるのかはもちろん、使い方まで詳しく解説していくので、リツイートしたユーザーたちの発言を知りたい人はぜひ活用してみてくださいね♪
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リツイート(RT)後の反応を知りたい!できるの?
Twitterで自分や他人のツイートがリツイート(RT)されたとき、その後のコメントなどの反応が気になりますよね。
数件であれば自力でチェックも可能ですが、件数が多いとそう簡単なことではありません。
今回は、そういったいわゆる「ツイートがバズったとき」にみんなの反応を知る方法をご紹介していきます。
専用のサービスを使えばできるよ
さきほどもお話した通り、件数が多いとリツイート(RT)後の反応を追うのは公式Twitterアプリでは限界があります。
ですが、専用のWEBサービスを使えば簡単にリツイート後のレスポンスがチェックできちゃうんです!
「リツイート直後のツイートを表示するやつ」が便利
リツイート(RT)後の反応をチェックしたいときには「リツイート直後のツイートを表示するやつ」というWEBサービスが便利です。
リツイートしたユーザーたちが、その前後にどんなコメントをしたかをまとめて表示してくれます。
- リツイート(RT)されたあなたのツイート(新しいものから最大100件)
- リツイート(RT)前後のツイート(新しくリツイートしたユーザーから最大100件)
※前後ツイートはリツイートから約10分前後のもの
あなたのツイートの中でリツイート(RT)されたものだけをピックアップして表示してくれます。
さらにリツイートしたユーザーが、その前後10分間にどんなリプライやリツイートをしたのかまで表示してくれちゃうんです!
公式Twitterのサービスではありませんが、名称の通りリツイート後の反応を表示するのに特化した便利ツールですね♪
「リツイート直後のツイートを表示するやつ」を使う《事前準備》
それではまず「リツイート直後のツイートを表示するやつ」を使う前に知っておきたいことや、事前準備の手順を詳しくご紹介していきます。
Twitterのアカウントとの連携が必要だよ
「リツイート直後のツイートを表示するやつ」を利用するには、Twitterアカウントとの連携をしなければなりません。その際にTwitterアカウントのユーザー名(またはメールアドレス)とパスワードが必要になります。
Twitterアカウントの乗っ取りなどセキュリティ面で不安を感じる人は、サービス利用後アカウントの連携を解除しておくのがよいですね。
公式Twitterアプリのメニューバーから次の手順で簡単にできますよ♪連携しているアプリがたくさんある人は一度整理してみては?
- Twitterアプリのメニューバーにある「設定とプライバシー」をタップ
- 「セキュリティとアカウントアクセス」をタップ
- 「アプリとセッション」をタップ
- 「連携するアプリ」をタップ
- 連携を解除したいアプリをタップし、「アプリの許可を取り消す」をタップ