【Apple Watch】「探す」機能で位置情報を取得しよう

iPhoneの端末から「探す」機能を使用できるのは多くの方がご存知かと思いますが、実は、Apple Watchからでも「探す」機能が使用できるんです。

ここでは、Apple Watchで「探す」機能をどのように活用できるのかをご紹介していきます！

操作方法はとても簡単です。

以下の通りになります。

iCloud経由で位置情報を確認する

「探す」機能で位置情報を取得することが可能ですが、iCloud経由で位置情報を確認することも可能です。

iCloud経由での位置情報確認方法をご紹介したいと思います。

まず「iCloud.com」サイトに飛びます。下記をタップすることで「iCloud.com」サイトに飛ぶことが可能です。

サイトに飛んでログインするとこのような画面が表示されるので、右下にある「iPhoneを探す」をタップします。

タップしたあと、自分が持ってるiPhoneやApple Watchの位置情報を確認できます。

「探す」アプリから位置情報・経路を確認する

「iPhoneを探す」アプリからが一般的に位置情報を取得する方法ですね。

ご存知な方が多いとは思いますが、操作方法をご紹介します。

まず「iPhoneを探す」アプリをタップします。

アプリを起動したら、自分の他の端末やApple Watchの位置情報を確認できます。

Apple Watchから「探す」機能を使う方法

「探す」機能は、iPhoneだけでなくApple Watchからでも「探す」機能を使えることはご存知でしたか？

Apple Watchを探すのではなく、iPhoneを探すことを目的とした「探す」機能となります。

使い方をご紹介するので、ぜひ参考にしてくださいね。

Apple Watchのホーム画面を開きます。

ホーム画面を開いたら、PCとiPhoneのアイコンをタップします。

アイコンをタップしたら自分のiPhoneが表示されるので、位置情報を確認したい端末をタップします。

タップしたら、位置情報を確認できるようになります。

【Apple Watch】「探す」機能で音を鳴らしてみよう

どんな音が鳴るの？

Apple Watchを紛失した際に「探す」機能を使用することで、Apple Watchから音を鳴らしてどこにあるか探すことができます。

これはApple Watchがマナーモードや音量設定に関係なく、ピピピピピピというような最大音量で音が鳴り響きます。