Apple Watchの画面を常時点灯するには?オフにする方法も解説!
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【メリット】ワークアウトの確認に便利
もう1つの大きなメリットは、ワークアウトの確認に便利という点です。
みなさんも運動中に「どれくらいの時間運動しているのか」や「心拍数はどうか」をチェックしたいと思ったことはありませんか?
常時点灯させておけば、運動で腕を自由に動かせないタイミングでも「チラ見」して情報を確認できます。
【デメリット】バッテリーの消費量が多い
とくに気になるのは「バッテリーの消費量が多くなる」という点です。
ディスプレイを常に点灯させておかなければならないので当然ですが、バッテリーの減りは速くなります。
「1日ビッシリとスケジュールが入っていてバッテリーが持つか心配」というときには、注意が必要かもしれません。
状況に応じて常時点灯を活用しよう!
Apple Watchを常時点灯にする方法や、メリット・デメリットなどを解説してきました!
常時点灯は、簡単に設定できるので、状況に応じて柔軟に変更してみてください。
会議前やワークアウト前に常時点灯をオンにする癖をつけたり、基本的にはオンにして運用しつつバッテリーが減ってきたらオフにするなど、工夫を凝らすともっとApple Watchの使い勝手が良くなるはずです。
この機能を上手く使いこなして、Apple Watchをさらに快適に使っていきましょう!