楽天カードの作り方から受け取り方法まで徹底解説♪気になる疑問も
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楽天カードの作り方《メールアドレスについて》
楽天カードを申し込む際、楽天カードからのメールを受け取るためのメールアドレスを登録する必要があります。
ここでは、登録できるメールアドレスや注意点について解説していきます。
登録できるメールアドレスは?
楽天カードでは、携帯電話会社から提供されているメールアドレスや、Gmail・Yahoo!メールなどのフリーメールアドレスなどが登録できます。
メールプロバイダ | メールアドレス |
---|---|
docomo | @docomo.ne.jp |
au | @au.com @ezweb.ne.jp |
SoftBank | @softbank.ne.jp @i.softbank.jp @d.vodafone.ne.jp @h.vodafone.ne.jp @t.vodafone.ne.jp @c.vodafone.ne.jp @k.vodafone.ne.jp @r.vodafone.ne.jp @n.vodafone.ne.jp @s.vodafone.ne.jp @q.vodafone.ne.jp @disney.ne.jp |
楽天モバイル | @rakuten.jp |
mineo | @mineo.jp |
Apple | @icloud.com |
@gmail.com | |
Yahoo! JAPAN | @yahoo.co.jp |
hotmail | @hotmail.com |
参照:楽天カード
登録したメールアドレスは、楽天カードからのメールを受け取るために必要なので、確実にメールを受け取れるメールアドレスを登録しましょう。
楽天カードからのメールを受信できるようにしておく
楽天カードの登録するメールアドレスの受信設定によっては、楽天カードからのメールを受信できない場合があります。
楽天カードを申し込む際には、ドメイン受信設定に「@mail.rakuten-card.co.jp」のドメインを追加して、楽天カードからのメールを受信できるように準備しておいて下さい。
フリーメールはPC用の欄に入力しよう
楽天カードに申し込む時にGmailやYahoo!メールなどのフリーメールアドレスを登録する場合は、メールアドレスの入力欄を間違えないように注意して下さい。
楽天カードの申し込みフォームには、PC用のメールアドレスと、携帯・スマホ用のメールアドレスの2つの入力欄がありますが、基本的にフリーメールアドレスはスマホで利用している場合でも、PC用のメールアドレスの入力欄に入力する必要があります。
楽天カードの作り方《口座について》
楽天カードを利用するには、銀行や信用金庫など金融機関の口座を登録する必要があります。
口座の登録が完了すれば、そこから毎月楽天カードの利用代金が自動的に引き落とされるようになります。
登録できる口座は?
楽天カードには、都市銀行や地方銀行、信用金庫、信託銀行、信託組合、農協など様々な金融機関の口座を登録できます。
登録可能な主な金融機関は以下の通りです。
- 楽天銀行
- 三井住友銀行
- 三菱UFJ銀行
- みずほ銀行
- りそな銀行
- PayPay銀行
- 住信SBIネット銀行
- ソニー銀行
- イオン銀行
- 新生銀行
参照:楽天カード
登録可能な金融機関の一覧は楽天カードの公式サイトに記載されているので、詳しくはそちらを確認してください。