みなさんこんにちは！
APPTOPIライターの、あめです！

写真を撮った時「色」が気になることってありませんか？

この時これがこの色だったらもっと映えたのになあ…と思うこともあると思います。だけど時は戻せません。

そんなときは加工アプリ「Picsart」を使って、こんな風に好きな色に変えてしまいましょう♡

「Picsart」で画像や写真の色を変える方法はとってもカンタン！今日はその方法を解説していきますよ！

加工アプリ「Picsart」で画像の色を変えるのは簡単！

「写真の色を変える」のって難しそう……でも、画像の一部分だけ色を変えたい！時ってあると思うんです。

そんな時は画像加工アプリ「Picsart（ピクスアート）」を使って画像の色を変えると、このようにイイ感じになります♪

画像の色がガラリと変更されて、普通のお茶がバタフライピーを使ったような青いお茶に変化しました！

^{ハロウィンのときドンキで500円で購入したルイージコス}

ルイージをマリオに変身させることだってできちゃいます♡緑から青へ色を変えるのも「Picsart」なら簡単です！

黄色い銀杏並木もピンク色の桜並木みたいに色を変えられます♡

加工アプリ「Picsart」で画像の色を変える方法

画像の色を変えるアプリの中でも、「Picsart」はダントツで操作が簡単！

色の置き換えがしたいなら、「Picsart」はぜひ一度使ってみてほしいアプリです。

それでは「Picsart」で画像や写真の色を変える方法を解説したいと思います！

色を変更したい画像や写真を選択したら、「エフェクト（fx）」をタップします。

次に「カラー」をタップ、そして開いたタブの中から「色の置き換え」を選んでください！

色を指定するカーソルが出るので、色を置き換えたいと思っている部分に合わせます。

するとアプリが自動的に色を認知してくれるので、「色相の置き換え」の値を調節して好きな色に変えましょう！

なかなかうまく色を認識してくれない場合は、写真の色味をフィルターなどではっきりさせておくと認識されやすくなるので試してみてください♡

※なぜか黒や白は指定できませんでした

「色の範囲」設定で、もっときれいに画像の色変え！

「Picsart」の色の置き換え機能、とっても面白いですよね！

でも、同系色の物体が画像に写っている場合は、その色も一緒に変わってしまうことがあるんです…。

ですがある程度ならば置き変える「色相の最大値」を限定することで防止できますよ◎

たとえばこの画像。赤いアメリカンチェリーと食器をパープルにしたかったのですが、まな板の色まで紫色がかってしまっています…。

そこで、「色相の最大値」で着色の範囲を絞ってみました。（「色相の最大値」が30→20に下がっていることに注目！）

まな板の色がほぼ元通りになりました！

ですがお皿の上の部分が少し影響されてしまっています。

こればっかりはどうしようもないので、チェリーの色の綺麗さを取るか、まな板の色のリアリティを取るか、自分のさじ加減で決めてみてくださいね！

色は複数指定もできるよ！

「Picsart」で画像の色を変えるコツがつかめたでしょうか？

次はもっと細かく色の置き換えにチャレンジしてみましょう！

実はこの機能では、「+」ボタンを押すと、指定色を3色まで追加できるんです！

つまり、3色までなら同時に色変えすることも可能になるんですよ♪

それぞれ、「色相の最小値」や「色相の最大値」をうまく設定して、お気に入りの一枚を作ってみてください！

「指定色クリア」で再び色の指定ができるようになりますよ！

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ありえない色にも自在に置き換えることができちゃうので、意外と楽しいですよ！

加工アプリ「Picsart」で簡単に写真の色を変えちゃおう！

今回は、Picsartで写真の色を変えるやり方をご紹介しました！

加工の幅が広がるPicsartは、使い方もとっても簡単！

みなさんもぜひぜひ挑戦してみてください♡