Miles(マイルズ)アプリでポイ活!効率的にマイルを貯める方法と注意点を解説
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3ヶ月以上アプリを開かないと2,500マイルが失効する
2つ目は、貯まったマイルの有効期限です。
Milesで獲得できたマイルには有効期限があり、3ヶ月以上アプリを開かないと2,500マイルが失効してしまいます。
なので、Milesでポイ活する場合はできるだけ長く継続的に利用することをおすすめします。
ただし、定期的にアプリを開いて通常通りマイルを貯めている方には有効期限はありません。
慌ててアイテムに交換する必要もないので、じっくり考えて最適なものを選びましょう!
コツコツ貯めて大きな特典を得ても良いですし、小刻みにいろんな特典を使うのもアリです!
特典に有効期限がある
3つ目は、特典に有効期限があることです。
例えばギフトカードに交換した場合、そのカードで商品に交換できる期限があります。
これを過ぎてしまうと無効になるので注意してください。
コツコツ移動して貯めたマイルなので、これで失われるのはもったいないです!
ただし商品によっては交換後いつでも使えるものもあります。
交換期限が早めのものには強調表示があるので、交換ページで事前にチェックすることをおすすめします。
お友だち紹介は移動距離が確認できないと特典をもらえない
4つ目は、お友だち紹介時の特典獲得についてです。
先程も記載しましたが、お友だち紹介を行っただけでは特典は貰えません。
特典が反映されるのは、Milesアプリをインストールした上で一定の移動距離が確認されたときです。
アプリをある程度使わなければなりません。
また、紹介を受ける友だちは、新規登録者(これまでに1度も登録したことがない人)であることが条件です。
再登録では特典が適用できないので気をつけてください。
条件をすべて満たしたら自動的に運営からギフトが届きます。
「新しく追加された特典」を確認してください。
Miles(マイルズ)アプリはどんな人におすすめ?
ここまでさまざまな角度からMilesのアプリを紹介してきました。
ここからは、まだイマイチイメージが湧かないという方に向けて、どんな方におすすめなのか解説します。
以下4つのケースに当てはまる方にはおすすめできるので、自分のスタイルと照らし合わせてください。
通勤・通学で移動距離が多い人
1つ目のケースは、通勤や通学で移動距離が長めの方です。
当然ですが、移動距離が長ければ長いほど貯まるマイルも大きくなりますね。
特に公共交通機関で通っている方は多めに貰えます。
距離が長くても車で通う場合は少ないので、利用する移動手段も考慮しましょう。
通勤や通学の際に時間に余裕があったら1駅分歩いてみると、よりお得にマイルを貯められます。
健康増進にももちろんつながるので賢くアプリを使えますね!
積極的にウォーキングやジョギングをする人
2つ目は、積極的にウォーキングやジョギングなどする方です。
外で歩いたり走ったりする方は、運動しているだけでマイルも貯まります。
健康的な生活ができて、おまけにアイテムも貰えると考えるとやる気が出てきませんか?
徒歩、ランニングどちらでも大丈夫です!
ただし、気をつけなければならないのが「ジム」などでのトレーニングです。
トレッドミルでウォーキングやジョギングをした場合は移動が無いので、マイルが貯められません。
Milesは歩数ではなくあくまで移動に特化したアプリなので、ジム通いの方は注意してください。