SHEIN(シーイン)の住所を登録・変更する方法!注意点も解説
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住所録に登録が必要な項目一覧
SHEINで入力が必要になる項目は以下の通りです。
電話番号は国コードの部分が「JP+81」が選択されていることを確認してください。
- 位置(Japanであることを確認)
- 名字
- 名前
- 電話番号
- 郵便番号
- 都道府県
- 市町村
- 番地や階数、会社名・部屋番号など
以上がSHEINでの住所登録方法です。
公式スマホアプリとウェブサイトいずれも同じように設定から登録できます。
いつも使っている方で設定してみてください。
まだSHEINの会員でない場合は?
SHEINでは、住所を登録する際に会員ログインが必要です。
まだ会員でない方は、以下の通り登録しましょう。
SHEINのスマホアプリ・ウェブサイトで「マイページ」から「サインイン/登録」をタップしてください。
ログイン画面に移動するので、「登録」を選択後「メールアドレス」と「パスワード」を設定して「登録ボタン」をタップします。
入力したメールアドレス宛に認証コードが送られるので、それを入力欄に正しく入れて会員登録完了です。
補足ですが、初回注文時はクーポンが付与されるので、買い物で適用することでさらにお得になりますよ!ぜひ使ってみてください。
SHEIN(シーイン)の住所を登録・変更するときの注意点
ここでは、SHEINで住所登録・変更する際に注意したいポイントを紹介します。
正しく住所が登録できていないと、商品がなかなか届かないなどのトラブルにつながる恐れがあるので、事前に以下を確認してください。
≪電話番号≫ゼロから始まる数字をハイフンなしで入力
1つ目の注意点は、電話番号についてです。
先ほども触れましたが、国のコード「+81」を選択した上で電話番号を入力しましょう!
国コードがあるので、「080」や「070」の最初の「0(ゼロ)」を1つ外してください。
例えば、「080」なら「80」という形で入力します。電話番号はハイフンなしで正しく入力してください。
≪住所≫郵便番号から自動入力される
2つ目は、郵便番号についてです。
最初に配送先の郵便番号を入力すると、その後に入力が必要な住所が自動的に表示される仕組みになっています。このとき、郵便番号はハイフンを入れた形で入力してください。
海外のサービスなので住所欄の表記が少しおかしい部分があるので注意しましょう。「都道府県名」と書かれた項目には市町村名が入ると考えてください。
市町村名まで入力すると「地区」という細かい項目が表示されるので、ここに住所を続けて入力します。郵便番号を入れればここまで自動入力されるので心配いりません。
≪住所1≫〇丁目・〇番・〇号
3つ目は、「住所1」についてです。
ここには、住所の番地を入力してください。「〇丁目」や「〇番地」、「〇号」など続けて入力します。
≪住所2≫マンション名・アパート名・部屋番号
4つ目は、「住所2」についてです。
ここには住んでいる建物の名称や部屋番号など、さらに細かい数字などを入力してください。この部分はユーザーによって入力する内容が異なります。
マンションなど複数の居住者がいる住所の場合は、業者が配送する際に間違えることなく自分の部屋をしっかり特定できるように情報を入力しましょう。