写真を撮るとブランドがわかるアプリをご紹介!価格や購入方法もチェックできる
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写真を撮るとブランドがわかるアプリが使えないときの対処法
「アプリでカメラを起動できなくて写真を撮影できない」「選択した写真が読み込まれない」ということで検索できない場合は、以下の対処法を試してみて下さい。
- カメラへのアクセスを許可しているか確認
- 機能制限の設定を見直す(iPhone )
- スマホを再起動する
では、それぞれ詳しく見ていきましょう。
カメラへのアクセスを許可しているか確認
まずは、使用しているアプリでカメラへのアクセスを許可しているか設定を確認してみましょう。
iPhoneの場合
- 「設定」アプリを起動。
- カメラを起動できないアプリをタップ。
- 「カメラ」がオフになっていた場合は、スイッチをタップしてオンに切り替える。
Android(Galaxy)の場合
- 「設定」アプリを起動。
- 「アプリ」をタップ。
- カメラを起動できないアプリをタップ。
- 「権限」をタップ。
- 「カメラ」をタップ。
- 「許可しない」が選択されていた場合は、「許可」に変更。
※Androidの場合は機種によって操作方法が異なる場合があるので注意して下さい。
【iPhone】機能制限の設定を見直す
iPhoneの場合は、カメラに機能制限がかかっているのが原因でカメラが起動できないケースもあるので、機能制限の設定を見直してみましょう。
操作手順
- 「設定」アプリを起動。
- 「スクリーンタイム」をタップ。
- 「コンテンツとプライバシーの制限」をタップ。
- 「許可されたApp」をタップ。
- 「カメラ」がオフになっていた場合は、スイッチをタップしてオンに切り替える。
スマホを再起動する
設定を見直してもダメな場合は、一度スマホを再起動して様子を見てみましょう。
iPhone X以降(iPhone SEを除く)の場合
- サイドボタンと音量調節の「+」(または「-」)ボタンを同時に長押し。
- 「スライドで電源オフ」のスライダをドラッグ。
- iPhoneの電源が切れたら、リンゴマークが表示されるまでサイドボタンを長押し。
参照:Appleサポート
iPhone SE(第2世代)、8、7、6の場合
- サイドボタンを長押し。
- 「スライドで電源オフ」のスライダをドラッグ。
- iPhoneの電源が切れたら、リンゴマークが表示されるまでサイドボタンを長押し。
参照:Appleサポート
Android (Galaxy )の場合
- 電源ボタンを長押し。
- メニューが表示されたら、「再起動」をタップ。
- もう一度「再起動」をタップ。
※Androidの場合は機種によって操作方法が異なる場合があるので注意して下さい。
写真を撮るとブランドがわかるアプリの注意点
写真を撮るとブランドがわかるアプリを使ってブランドを調べたい場合は、以下の注意点を確認した上でアプリを使って下さい。
- 必ずしもブランドを特定できるわけではない
- 分かりやすい(写りの良い)画像を選ぼう
では、それぞれ詳しく見ていきましょう。
必ずしもブランドを特定できるわけではない
写真からブランドがわかるアプリを使う上で注意していただきたいのが、「必ずしもブランドを特定できるわけではない」という点です。
今回ご紹介したアプリは、写真・画像に写っているのと似ているアイテムを検索できるだけであって、写真・画像に写っているのと完全に一致するアイテムは検索結果に表示されない場合もあります。
特に、ボーダー柄・チェック柄のような一般的なデザインのアイテムは、様々なブランドの似たアイテムが多数表示されてしまうので、ブランドの特定は難しいかもしれません。