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zenlyがサービス終了!次の位置情報共有アプリはwhooがおすすめ♡登録方法を紹介

zenlyがサービス終了!次の位置情報共有アプリはwhooがおすすめ♡登録方法を紹介

みなさんこんにちは!
APPTOPI編集部です。

2023年2月3日をもって位置情報共有サービスのzenlyがサービスを終了します。

愛用していた方も多いのではないでしょうか。

そんなzenlyのあとに続くのは、今App Storeでも人気急上昇中のwhooというアプリだと噂されています!

今回は、そんなwhooの登録方法と、家などの場所を設定する方法をご紹介します♪

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whooの登録方法

whooは、友達と位置情報を共有できるマップアプリです。

さっそく、登録方法をご紹介します。

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まずはwhooをインストールしましょう。Apple IDかメールアドレスで登録します。今回は、Apple IDで登録を進めました。

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whooアカウントのユーザー名とアカウントIDを設定します。

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プロフィールに使用するアイコンを選択し、スマホの設定の中にあるwhooの位置情報を「常に」にします。

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ここまでできたら、whooアカウントののQRコードが生成されます!友達などに共有すると友達追加ができますよ。

まだ、家などの場所を設定できる画面になりますが、こちらは後からでも設定できるので、スキップしてもOKです。場所の設定方法はこのあとご紹介します。

whooでマイスポットを設定する

登録が完了したら、次は、家や学校・職場を設定していきましょう。

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ホーム画面の右下にあるマークをタップして、歯車マークをタップしましょう。

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「マイスポットの設定」を押して、設定したい場所を選択しましょう。今回は、一番上にある家の場所を設定していきます。

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検索欄に住所を入力して検索します。市から番地まで入れたら、正確な場所がヒットしました。家のマークをドラッグして、位置を調整することもできます。

あとは「決定」を押せば、マイスポットの設定は完了です!

zenlyが終わる前にwhooに登録してみよう!

今回は、位置情報共有アプリのwhooに登録する方法をご紹介しました。

zenlyがサービス終了してしまう前に、ぜひ登録してみてくださいね!

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