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【Threads(スレッズ)】登録方法と使い方を徹底解説!

【Threads(スレッズ)】登録方法と使い方を徹底解説!

みなさん、こんにちは!
APPTOPI編集部です♡

インスタやFacebookを運営しているMeta社が、2023年7月6日に「Threads(スレッズ)」というテキストベースのSNSアプリをリリースしました!

「Threads(スレッズ)」は、サービス開始からわずか7時間で1000万人ものユーザーを獲得。

今回はそんな、最近、最もバズっている「Threads(スレッズ)」について、徹底解説します!

【Threads(スレッズ)】とは?

まず、Threads(スレッズ)とは、どんなSNSアプリなのか説明します!

Threads(スレッズ)は、Twitterと同じ感覚で使えるテキストベースのSNSアプリです。

サービス開始から4時間で500万人のユーザーを獲得し、さらに7時間で1000万人のユーザーを獲得した、大注目のアプリです♪

《Threads(スレッズ)》6つの特徴

特徴としては、以下の6つがあげられます!

  • 最大500文字まで投稿できる
  • 画像は10枚まで投稿できる
  • 投稿できる動画の長さは5分
  • InstagramとTwitterでシェアできる
  • いいねが押せる
  • 再投稿、引用投稿ができる

【Threads vs Twitter】Twitterと何が違うの?

先程テキストベースのSNSということで、Threads(スレッズ)はTwitterと同じ感覚で使えると説明しました。

それでは、Threads(スレッズ)はTwitterと比べて具体的にどんな違いがあるのでしょうか?

差別化できる点をまとめてみました!

Threads Twitter
投稿文字数 500文字 投稿文字数 280文字
画像投稿枚数 10枚 画像投稿枚数 4枚
動画の長さ 5分 動画の長さ 2分20秒
タイムライン おすすめのみ タイムライン おすすめ&フォロー
検索 アカウント検索のみ 検索 アカウント&ツイート内容
いいね機能 ○ いいね機能 ○
RT/RT引用機能 ○ RT/RT引用機能 ○
DM機能 × DM機能 ○
ハッシュタグ機能 × ハッシュタグ機能 ×

投稿に関しては、Threads(スレッズ)の方がTwitterより1投稿で多くの内容を発信できそうですね!

【Threads(スレッズ)】初期設定と登録方法

それでは、Threads(スレッズ)の初期設定と登録方法について説明します!

まず、Threads(スレッズ)のアプリをダウンロードしましょう。

アプリのダウンロードができたら、アカウント登録をしていきましょう!

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アプリを開いて、「Instagramでログイン」をタップします。

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Instagramの「ユーザーネーム、メールまたは電話番号」と「パスワード」を入力します。

このログイン過程を見てわかるように、Instagramのアカウントを持っていない場合は、Threads(スレッズ)に登録することはできません。

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ログイン情報を保存するか、しないか選択します。

保存したい場合は「保存」、保存したくない場合は「後で」を選択しましょう。

保存にしておくと、ログイン情報が保存さえれ、次回ログイン時に入力する手間が省けますよ◎

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次はプロフィールを入力しましょう。

名前はInstagramのアカウントにリンクされているため、ここで変更することはできません。

「自己紹介」と「リンク」と「プロフィール写真」を追加することができます!

いちいち入力するのが面倒だと言う方は、「Instagramからインポート」をタップしましょう。

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プロフィールの入力ができたら、「次へ」をタップして下さい。

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次は「プライバシー設定」です。

「公開プロフィール」か「非公開プロフィール」を選択できます。

アカウントの用途に合わせて選択し、「次へ」をタップしましょう。

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最後に「Threadsのしくみ」が表示されます。

内容を確認したら、「Threadsに参加する」をタップしましょう。

これで登録完了です◎


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