
【Apple ID】ロックされた!原因は?解除の方法も知りたい!
普段はあまり使うことのないApple IDですが、急にロックされてしまうことがあります。
一度Apple IDが使用不可能になってしまうと、Apple製品が使えなくなる、アプリのダウンロードができなくなってしまうなど不便なことばかりです。
ですが、原因や解除の方法をあらかじめ知っておくとロックされたときでも安心して対処することができます。
今回の記事では、Apple IDがロックされてしまった原因と解除の方法を詳しく紹介します!
Contents[OPEN]
- 1【Apple ID】ロック解除をする前に《基本編》
- 2【Apple ID】ロック解除の方法は?
- 3【Apple ID】どうしてもロック解除できないときには?
- 4「Apple IDがロックされた」というメールが届いたら?
- 5【Apple ID】アカウントがロックされる原因は?
- 5.1パスワード・セキュリティ質問を何度も間違えた
- 5.2パスワード・セキュリティに問題がある
- 5.3Apple IDを使用していない場合
- 5.4ハッキングの可能性も
- 5.5Apple IDが凍結されている
- 6【Apple ID】ロック解除で焦らないために!普段からできる対策は?
- 7Apple IDのロックは事前の準備が大切
【Apple ID】ロック解除をする前に《基本編》
Apple IDのロック解除をする前に基本的なことを紹介します。
「Apple IDとはなにか?」「そもそも使えなくなって困るの?」など、まずは基本的なことについて、復習していきましょう!
そもそもApple IDって何?
Apple IDとは、App StoreやiCloudなどのAppleの全サービスを利用するために必要なIDです。
Apple IDのおかげでApple製品のさまざまなサービスを利用できるのです。
ロックをされると使えなくなるサービスは?
Apple IDがロックされた場合、アプリのダウンロードやiTunesからの課金ができなくなってしまいます。
Apple IDがロックされてしまうと使いたいサービスが使えなくなり、便利なApple製品のスペックを活かせなくなるのです。
【Apple ID】ロック解除の方法は?
それでは、Apple IDのロック解除方法を確認しましょう。
まずはこちらの4つを使ってロック解除を試みます。
この4つはすぐにロックを解除できる安心の方法なのでオススメです。
パスワードが分かっている場合
パスワードが分かっており、Apple IDがわからない場合は公式サイトでApple IDの検索ができます。
下記リンクからApple IDを検索してみてください。
Apple IDを登録したときの性別・氏名・メールアドレスを入力して検索しましょう。
情報が正しければ、公式AppleがApple IDを教えてくれます。
ただし、入力情報が間違っていた場合「お探しのApple IDが見つかりません」と表示されるので注意が必要です。