Apple WatchでLINEをチェック!便利に使いこなそう!
みなさんは、スマートウォッチというものをご存知ですか?
スマートフォンと連携して、電話やメールなど様々な機能を使うことのできる時計型のデバイスです。
Apple Watchは、Appleが開発・販売をしているスマートウォッチ。
おサイフケータイやSuicaなどにも対応し、ますます使いやすくわたしたちの身近なものになってきています。
今回は、Apple WatchでLINEをチェックする方法をご紹介!
スマートウォッチの認知度を一気に上昇させた、Apple Watchを便利に使いこなしちゃいましょう!
Contents[OPEN]
- 1【Apple Watch】とは?LINEができるメリット!
- 1.1Apple Watchって?
- 1.2LINEが使えるApple Watchは?
- 1.3Apple WatchでLINEの通知を見逃さずに済む
- 1.4既読をつけずにメッセージを確認できる
- 1.5防水機能で安心
- 2【Apple Watch】LINEにログインしよう
- 3【Apple Watch】LINEの新着メッセージを確認する場合
- 4【Apple Watch】LINEでメッセージのやり取り
- 5【Apple Watch】LINEで着信の通知を受け取る
- 6【Apple Watch】LINEで友だちの追加をする
- 7【Apple Watch】LINEアプリでトラブルが起きたら
- 8Apple WatchでLINEをさらに便利に!
【Apple Watch】とは?LINEができるメリット!
Apple Watchは、Appleが開発・販売をしているスマートウォッチ。
このApple WatchでLINEにログインすれば、スマホを取り出さなくても通知に気付けたり、そのままメッセージやスタンプの返信ができるというメリットがあります。
Apple Watchって?
Apple Watchとは、スマートフォンと連携して、電話やメールなど様々な機能を使うことのできる時計型のデバイスです。
2016年のseries2からは、おサイフケータイに対応し、Suicaも利用できるようになりました。
2018年にはデザインが一新され、より薄くなり、表示領域が大きくなったseries4も発売され、今やマーケットシェア1位となっている商品です。
時計型のデバイスですが、発信・受電・通話ができる他、スマホを取り出さなくてもLINEやメールを確認できたり、SuicaやApple Payなどの電子マネーで買い物をすることも可能です。
もちろん、時計としても利用できます!
地図アプリやナビアプリとしても活躍しますし、Apple Watchがあれば、身の回りのことはほとんどできてしまう、持っていて損のないデバイスです!
LINEが使えるApple Watchは?
Apple WatchでLINEが使えるのは、バージョン6以降です。
初代Apple Watchでは、バージョン4、3、2までしかアップデート出来ないため、LINEはインストールできません。
Apple WatchでLINEの通知を見逃さずに済む
Apple WatchにLINEをインストールすることで、新着のメッセージを見られたり返信することもできます。
LINEのバージョン10.0.0からは、ペアリングされたiPhoneが近くになくても、いつでも通知を見られるようになっています。
iPhoneを忘れてしまった時、充電が切れてしまったときでも、新着の通知を見逃すことはありません!
既読をつけずにメッセージを確認できる
Apple Watchに通知が届くと、メッセージの一部が表示されて内容が確認できます。
それを見ただけでは、既読は付きません。
Apple WatchでLINEを開いて内容を確認した場合は別ですが、表示された通知の内容を見るだけであれば既読にはなりません。
すぐに返信ができない場合などに活用できる方法です。