[メルカリ出品編]今すぐ始められる!「買ってもらえる商品」4つの撮影テク♪
メルカリでは、出品アイテムが画像一覧として表示されます。つまり、一覧の中でいかに目立つかが、商品の売れ行きを大きく左右するのです!そこで、上手な写真の撮り方やお手軽カメラアプリをご紹介。アイテムをぐっと魅力的に見せて、SOLD OUTを目指しましょう♪
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開発:Mercari, Inc.
掲載時の価格:無料
Ver:iOS 3.12.0 / Android 端末により異なります
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Contents[OPEN]
1. 写真は必ず4枚のせよう!
メルカリでは掲載できる写真の上限が4枚と決まっています。でも買う側からしたら、少しでも多くの写真を見られた方が安心ですよね。百聞は一見にしかず!言葉で伝わりきらないアイテムの魅力を、写真で上手く表現していきましょう!
2. 商品の色に合わせた背景を選ぼう!
自宅って意外と撮影に適した場所が少なく、撮り方を迷う人も多いですよね。そんなときは、商品本体の色に合わせて、明るめ背景と暗め背景の2つだけは準備しておきましょう。
本体が明るめの色(ホワイト、ピンク、キャメルベージュなど)の場合は、暗めの背景(黒や濃いグレー、濃いベージュ等)を選びます。とはいえ室内で黒の壁はあまりないので、商品が小さければ100均で色画用紙を購入し、暗めの色を敷くとベスト!本体の色と反対色である程、明るさ色味が際立ってキレイに見えます。
逆に本体が暗めの色(黒、ネイビー、深緑など)の場合は、明るめの背景を選びます。壁やドアなど色柄があまりない、シンプルな場所で撮影してみましょう。
3. 商品の種類別!撮影のポイント
家電は付属品と一緒に撮影!
売買のミスマッチが起きてしまいがちなのが家電製品。型番や種類によって電源コードの形が変わっていたり、接続対応していないなどが多いため、買い手も商品選びに慎重になります。誤購入を防ぐためにも、商品コードやロゴ・規格をしっかり見せ、箱や取扱い説明書がついていることも写真でアピールし、安心して購入してもらえるようにしましょう。
キズや汚れの部分は必ずのせよう!
商品説明でいくら「キズがあります。でもまだまだ使えます」と書いた所で、それが気になるレベルなのかどうかは、見る人によって異なります。誰が見てもひと目でキズや汚れと分かる写真を必ず掲載しましょう。お互い納得して購入してもらうことで、出品者としての評価が上がりますよ♪
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