【CapCut】手書き文字が書かれていくような動画の作り方を紹介♡
皆さんこんにちは!
APPTOPIライターさきコンです!
動画の中に手書き文字を入れたいという人必見!今回は、手書き文字が書かれていくような加工のやり方を紹介します(^^♪
Contents[OPEN]
文字が書かれていくような加工とは?
このように文字が徐々に書かれていく加工のことです!
手書き文字を単に入れるだけとは少し違う、ワンランク上の加工テクニックです!
さっそくやり方を紹介するので最後まで見てみてください!
文字が書かれていく加工のやり方
使うのは、InstagramのストーリーとCapCutです!
Instagramで文字を書こう
まずストーリーを開いたら、白い画像を用意します。
白い画像は、ストーリーの編集画面で白ペンを選び、画面を長押ししたらできます!
次に、コントロールセンターから画面録画のアイコンをタップします。
画面録画が開始されたら、黒ペンで文字を書いていきます!
長い文字は書けないので「Happy Birthday」や「ありがとう」などの短いフレーズを書きましょう!!
書いたら画面録画を止めます!
動画をはめ込もう
次に、CapCutを開いて、動画または画像を選択します。
オーバーレイ→はめ込み合成と追加を押して、先ほど画面録画したものを追加します。
画像の文字の周りのいらない部分は映り込んでしまうと残念なので、編集を押して
カットで切って、文字の部分だけにしてしまいましょう!
最後に白い背景をなくしていきます。
リミックスを押します。
比較(暗)を押すと白い背景がなくなります。
最後に好きな位置に移動し保存をして完成です!
ワンランク上の手書き文字加工が簡単にできる♡
いかがだったでしょうか?
画面録画をして、はめ込むだけなので簡単だと思います!
友達の誕生日などにストーリーに上げてもいいですね(^^♪
ぜひ試してみてください!