TwitterなどのSNSで話題!匿名のメッセージサービス【Peing】の使い方☆
Twitterをはじめとする、SNSで話題の匿名メッセージサービス【Peing】を知っていますか?Peingでメッセージを受け取った人は、Twitterのタイムライン上で質問に答えるのが、今の流行りみたいですよ!今回はSNSで話題の【Peing】の使い方を紹介したいと思います(=゚ω゚)ノ
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Peing(ペイング)って一体どういうサービスなの?
Peing(ペイング)とは、匿名でメッセージを送ることができるWebサービスです。読み方は”ペイング”と読むそう。
出典:Peing公式サイト
Peingを利用するためには、まず登録を済ませて「質問箱」を設置しなければなりません。早速、登録をしてPeingを使ってみましょう!
実際にPeingを活用してみよう
まずはPeingのサイトへアクセスしてみましょう。アクセスはこちらのボタンからどうぞ♪
TwitterもしくはPeing IDで登録
Peingへ登録する方法は2つです。
- Twitterアカウントを連携させて登録する
- Peing IDを作って登録する
どちらの方法で登録しても、利用できるサービスに変わりはありませんが、今回はTwitterでPeingに登録してみたいと思います。
①Twitter IDを入力しよう
Peingにアクセスするとこのような画面が出てくるので、「Twitterで登録/ログイン」を選択してください。
自分のTwitter IDとパスワードを入力すれば登録完了。これでPeingの質問箱を利用することができます☆
画面上記の「質問箱をシェア」をタップすれば、この質問箱のページを自分のタイムラインで共有することができます。
実際に共有されるとこんな感じ。
フォロワーさんは、このツイートのリンクから質問箱へ匿名でメッセージを送ることができますよ~!
②届いた質問に答えよう
質問が届いたかどうかは、自分の質問箱のページで確認することができます。質問が来ているときは、画面下部の箱のマークに質問の件数が赤く表示されます。内容を確認して、質問に答えてみましょう!
質問の内容は、箱のマークをタップで確認できます。
また、初期設定のままであれば、Twitterアカウントを作成するときに登録したメールアドレスにメールで通知がくるようにもなっているので、そちらも合わせて確認してみてくださいね。
そのまま下へスクロールすると回答欄がでてきます。質問に答えたい場合はここから回答しましょう。
回答欄へ回答を記入したら、「回答する」をタップで回答がTwitterへ投稿されます。
「画像で回答」「リンクで回答」はどちらを選んでも、タイムライン上に回答をツイートできるので、好きなほうを選んでもらって大丈夫です♪