アプリあれば憂いなし。常駐推奨!【防災アプリまとめ】
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もしものときはSOSモールス信号を発信!
懐中電灯。
懐中電灯については「iPhoneにデフォルトで入ってるLEDライトでよくない?」と思っていましたが、いざ使ったら手放せなくなったのがこちら。アプリを起動するだけで即光る手軽さはもちろん、点滅のオン/オフ、点滅スピードの切り替えに加え、緊急ビーコン(SOSのモールス信号)を点滅させる機能までついているんです。
もしもの遭難時など、誰かに見つけてもらいやすくなりそうです。
SOS発信機能&応急手当ガイド
MySOS 救命・救急 小児・応急手当ガイド AEDマップ
どんなケガや病気になるか予測不能な災害時。応急手当の方法が一目でわかるアプリは是非インストールしておきたいです。「SOS 救援依頼」機能つきのこのアプリは、SOSを発信すると、アプリをインストールしている近くのユーザーの画面にSOSを表示してくれるんです(近くに誰もいない場合は500メートルまで範囲を広げて発信してくれます)。
建物や家具の下敷きになり声のSOSが出せない…という事態に陥る可能性は誰にでもある災害時。日常の救急ガイドとしても役立つこのアプリ、普段からインストールしておくと安心です。
MySOS 救命・救急 小児・応急手当ガイド AEDマップ
開発:Allm Inc.
掲載時の価格:無料
Ver:iOS 2.8.6 / Android 2.8.5
いかがでしたか?いつも身近にあるスマホ、災害時にも頼れる自衛ツールにしておきたいですね。
Tomoko
東日本大震災の日、筆者は最寄駅の地下街で被災しました。余震でぐにゃぐにゃと揺れる電柱を避けながら帰宅したときの恐ろしさがまだ記憶に新しいです。最近、被害の大きかった地域の方々の証言を「東日本大震災アーカイブス・証言まとめ」で読んだのですが、胸に迫るものがありました。避難のヒントもたくさん書かれています。
東日本大震災の日、筆者は最寄駅の地下街で被災しました。余震でぐにゃぐにゃと揺れる電柱を避けながら帰宅したときの恐ろしさがまだ記憶に新しいです。最近、被害の大きかった地域の方々の証言を「東日本大震災アーカイブス・証言まとめ」で読んだのですが、胸に迫るものがありました。避難のヒントもたくさん書かれています。