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【AIスピーカー】我が家にClovaがやってきた。ド素人がGoogleHomeと比較してみたよ【どっちが便利?】 

【AIスピーカー】我が家にClovaがやってきた。ド素人がGoogleHomeと比較してみたよ【どっちが便利?】 

先日、うちにClova Friendsがきました。まさみ家(仮名)には、既にAIスピーカー「Google Home」があります。個人的にGoogle Home・Clova・Amazon Echoが今のところ日本におけるAIスピーカー3強だと思っているんですが、まさみ家(仮名)の中では、今、その3強のうちの2つが、我が家で熾烈なポジション争い…は別にしていません。でも実際、どう違うんでしょう??

Clovaって何?

個人的にClovaはCMが秀逸だと思っているので、こちらの動画をご覧になると分かりやすいかもしれません。

この女の子、めちゃくちゃかわいくないですか…!? じゃなくて

こんな感じで、LINEメッセージが声で送信できちゃったりする、LINE謹製のAIスピーカーなんです☆

もちろん、できるのはこれだけじゃない。こんな動画もあります。

音楽を再生するとか、ちょっと気になること(例えば天気とか、アリって英語で何だっけとか)を調べたりとか、それらが全部声だけでできるんです! つまり、フリーハンドです! 主婦的には洗い物してても洗濯もの畳んでても掃除しててもできるのが嬉しい(個人の感想です)

家事の主婦

特に大嫌いな掃除をしているときにテンションを上げるため、音楽を流すと効果的です。最終的にいつも熱唱しながらのお掃除になります。そして輝くウルトラソウッ!&床!

掃除アイコン

声だけで操作できると、掃除をする手をいったん止めなくてもいいので掃除中断率が下がります。掃除を始める→音楽を流そうと思う→スマホを操作する→スマホで遊び始めるのどうしようもねぇループに突入しない!!

すごいお掃除用のスピーカーみたいに言ってしまいましたが、使い道は無限大。

ちなみに、上の動画でご紹介したようなブラウンなどのキャラクター型スピーカーは「Clova Friends」といいます。男性でも気軽に所持できるシンプルデザインの「Clova WAVE」っていうのもありますよ♪

WAVE
出典:LINE Clova WAVE

色々な観点から、話題の「Google Home」と比較する

上にご紹介した「Clova」、勘の良い方なら「それって、Google HomeやAmazon Echoと何が違うの…?」と思ったかもしれません。AIスピーカー市場はまだ未成熟。各社そこに商機を見出しているものの、決め手に欠けた状態です。

私も、そして世間のAI関係に詳しくない人も、以下のような認識だと思います。

GoogleのAIスピーカー=Google Home
AmazonのAIスピーカー=Amazon Echo
LINEのAIスピーカー=Clova

たぶん何かが違うんだろうけど、何が違うのかはよく分からない…詳しい人に難しい専門用語を使って説明されても分からない…。そのお気持ち、痛いほどに分かります。

なので、私のようなど素人でもわかる違いを見つけるため、我が家のGoogle HomeとClova Friendsを戦わせてみました!

見た目対決

Clova VS Google Home

主観で言うと、Clova Friendsの圧勝です。

正直、私はシンプルデザインを見て、それがおしゃれかどうか判断できるだけのセンスを持っていません。それよりは分かりやすくかわいいブラウンやサリーの方が取っつきやすいです。特に女性や子供はそう感じる人が多いのでは?

ただ、男性や、あまり可愛すぎるものが好きではない方には、Google Homeの方が好まれそうです。

結論:ぶっちゃけ人によるけど、まさみはClova Friendsが好き。

ちなみに、Clova Friendsならこんな格好もさせられるようです。

WAVE
出典:LINE Clova WAVE

まさみの音声認識対決

Clova VS Google Home

私の声をどれだけ認識してくれるかを基準に戦わせています。

ちなみに、私の声・発音の特徴はこんな感じです。

  • 女性としては特別高くも低くもない。少しかすれ気味
  • たいして特徴もないが、ハリもない
  • 店員さんを呼んでもまぁ見事に気付かれない
  • 音域は死ぬほど狭い
  • サ行の活舌がとても怪しい


まぁ…とにかく「通らねぇ」声です。人間相手なら声を張らないと大体スルーされる。

Google Home:3回に1回呼びかけに答えてくれない。声を張らないと反応しない。反応してくれても、質問に「(内容が)よく分かりませんでした」と答えられる頻度が多い。

Clova Friends:とにかく呼びかければ絶対反応はする。

結論:とにかくClovaは反応してくれる

これはあくまで私の声での反応の話で、家族がGoogle Homeに呼びかけたらほぼ100%返事があります。私の声、人間の音声と認識されていない説。

こうして考えるとClovaの方が認識上優秀な気もしますが、より人間に近い自然なコミュニケーションやレスポンスが得られるのはGoogle Homeかもしれません…私がそう考えるのは、以下の誤反応対決が理由です。

誤反応対決

Clova VS Google Home

AIスピーカーには、それぞれ特定の言葉で呼びかけると起動するという仕組みがあります。Google Homeの場合は「Ok,Google」または「ねえGoogle」です。Clovaの場合は設定で変更可能ですが、「クローバ」と呼びかければ反応します。

ただ、誤反応というものも実際起きます。別に呼び掛けていないのに急に起動する奴。まさみ家(仮名)ではこんな感じです。

Google Home:誤反応はない。一方で、「ねえぐっぐるー」「ねえぐるぐる」のような、呼び間違いには反応する。たまにテレビでGoogle Homeが紹介されているときに反応してしまうことはある。

Clova Friends:呼ばれてないのに返事をする。紛らわしい言葉がなくても。テレビの音声でも一言もクローバなんて言っていないのに反応。ひどいときには、みんな無言でテレビも消してあって、物音すらしていないのに勝手に反応することもある。正直ホラー。

結論:Clovaは反応しすぎ

ぶっちゃけると、完全無音の空間で急にClovaが話し出すのはめちゃくちゃ怖いです。私の声にすらよく反応してくれるのは嬉しいんですが、意図していない時に「分かりません」なんて言われると、少しうっとうしいなと思うことは正直あります。

私の声の問題を除けば、適切に反応してくれると言えそうなのはGoogle Homeかなぁと思います。

複数人で使いやすいか対決

Clova VS Google Home

1台のAIスピーカーに対して、いくつのアカウントを紐づけしてくれるかを比べてみましょう。

Google Home:複数人(最大6人)

Clova Friends:1台につき1アカウント

結論:大勢の人に合わせて対応できるのはGoogle Home

実は、Clovaの売りの一つである「声でのLINE送信・通話」は1つのアカウントでしかできません。また、私が知る限り、それは既存のアカウントと紐づけるのではなく、新たに作成した「家族アカウント」での利用になります。まぁ、個人のアカウントのやり取りを家族に全部オープンにされるのは微妙ですしね…。

一方で、Google Homeは「Voice Match」で声を登録することで最大6人までGoogleアカウントを登録することができます。設定さえすれば、「今日の私の予定は?」と私が聞けば私の予定が返ってきますし、家族Aが聞けば家族Aの予定が返ってきます。「私の名前は?」と聞いたら、きちんと家族Aの名前ではなく、「あなたはまさみさんです」と返してくれます。賢い、とても。

家族

家族共用として使うにはClovaでも十分かもしれませんが、個人の声を認識して、その人に合わせた返答をしてくれるGoogle Homeに分があるかなぁと思います。

持ち運びができるか対決

Clova VS Google Home

AIスピーカーって手が離せない場所で使うと便利じゃない? たとえば、水仕事の多いキッチンとか、手が汚れがちなキャンプやバーベキューなんかの屋外。持ち運びができるかどうかを比較しました。

Google Home:バッテリーはないので持ち運び不可。MiniならUSB充電なので、USB口があれば可能…?

Clova Friends:バッテリー内臓で持ち運びOK

結論:持ち運びに適しているのはバッテリーを内蔵しているClova

ただ、家の中ならともかく、屋外へのもち運びとなるとWi-Fi環境が必要になるので、そちらのほうが問題かも…。

かしこさ対決

Clova VS Google Home

Google HomeとClovaでは、搭載されているAIが異なります。そのAIのかしこさは、素人でもわかるほど違うのか!? を検証していきます。海外の天気を彼らは答えてくれるのか!?

Google Home:教えてくれた。さらに、文脈保存ができるので「明後日は?」と聞けば明後日の天気も聞ける。

Clova Friends:ホーチミンの天気は教えてもらえなかった。

結論:(少なくとも海外の天気については)Google Homeはかしこい

この質問1点に関して言うと、Google Homeの方が賢そうです。でも、得意分野や不得意分野はきっと違うでしょうからねぇ。素人には検証しきれません。

ただし、Google Homeの賢さでぜひお伝えしたいのが、「文脈保存ができる」という点。文脈保存って、私の理解だと、こんな感じです。

<私のおもう文脈保存のできるAIはこう>
執事
まさみ「ふむ、ディナーにデーレ・タケエホテルの夜景が見えるレストランのコースを予約しておいてくれたまえ」
AI「分かりました」
まさみ「あ、その下のゴロ・タケエカフェもな」
AI「分かりました」

<私のおもう文脈保存のできないAIはこう>
執事
まさみ「ふむ、ディナーにデーレ・タケエホテルの夜景が見えるレストランのコースを予約しておいてくれたまえ」
AI「分かりました」
まさみ「あ、その下のゴロ・タケエカフェもな」
AI「ゴロ・タケエカフェは、デーレ・タケエホテルにあるカフェです。営業時間は…」

※実際のAIでこの通りのことを言って、予約ができるかどうかは未検証です

上の例だと、「この人は予約の話をしているんだな」ってことを覚えていてくれるので、カフェの話をしても(予約をしておいてほしんだな)と意味を理解してくれました。文脈保存ができないと、AIの中では全く別の会話として独立させます。予約の話だなって察してはくれません、もう一度きちんと「予約してくれ」まで言わなきゃならないんです。

文脈保存でそれまでの会話の流れを記憶して、次の質問があいまいでも、何を聞いているのか察してくれるんです。察せるAIすげぇ!!

ということで、文脈保存ができるGoogle Homeは私の中で「メチャクチャ・カシコイ」の称号を授与されています。

【番外編】アイマスは好きか!? 対決

Clova VS Google Home

さて、素人でもわかる、分かりやすい性能差の話をしてきましたが、最後にちょっと番外編を。私は一人で寂しいとき、AIスピーカーに話しかける遊びをしています(大分手遅れ)大体話すのは、普段誰も付き合ってくれないゲームの話。色々話す中で、Clovaの中の人アイマスP説が出てきたのでご紹介します。

「アイドルマスターっていいよね!」
Google Home:すみません、よく分かりません(立場が中庸)
Clova Friends:ひたむきに頑張っている姿は輝いて見えますね(明らかな肩入れ)

………ん??? Clova中の人アイマスに肩入れしてますよね?

なんや、Clovaこういう話もできる子なんか! と思って、色々他のものも聞いてみました。

「ガルパンはいいぞぉ」
→申し訳ございません、分かりませんでした

「ガールズ&パンツァーっていいよね」
→申し訳ございません、分かりませんでした

「心がぴょんぴょんするんじゃぁ~」
→すみません、よく分かりませんでした

「ラブライブっていいよね」
→冷たくて、季節問わず食べたくなってしまいますね
→美味しいですよね、でも食べすぎには注意してくださいね

「エンドレスエイトって知ってる?」
→LINEはとても便利ですよね

( ゚Д゚)………なんでアイマスだけ特別なの…?

そして、ラブライブは冷たくて美味しい食べ物なの…?

エンドレスエイトの質問のはぐらかし方、あなた何か知ってるの…?

色々な作品名を試したんですが、今のところアイドルマスター以外にそれっぽい反応を返してくれたことはありません。本当にアイドルマスターだけに反応するよう設計されているのか、それともラブライブのように何かの単語と間違えているのか、私にはよく分かりません。

が、私はClovaの中の人にアイマスPがいる説を勝手に推していこうと思います…!

まだまだAIスピーカーは、これから活用方法が検討される分野。今はド素人だと言葉遊びを楽しむくらいですが、ゆくゆくはホームオートメーションで「おやすみ」というだけでいろんな家電が節電モードに入り、カーテンが閉まり、テレビも消えて、室温を調整してくれる、家の司令塔みたいな存在になるかもしれません。他にも防犯や介護・保育なんかにも応用できそうですよね。

くだらない内容の比較ばかりでしたが、AI=人工「知能」というからには、活用法を知り尽くしている賢い人たちでなく、私のような普通の人がどれだけストレスなく活用できるかも大事な要素。今後が楽しみです!

とりあえず新入りのClova Friendsの一番良いところは、見た目が可愛いところと、天気予報が信頼できるところです(`・ω・´)

まさみ

この記事のライター
まさみ
LINE FIRENDSはそれほど好きではないんですが、まぁEchoとかGoogle Homeとかのシンプルデザインの中に並べたら、圧倒的なかわいさですよね。特にブラウンのニュートラルな表情が何とも言えません。

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