現代芸術のような加工も手軽にできて、色々なモザイク加工ができる楽しいアプリ!【Trigraphy】
どうも、友人の車の中で駄菓子の「よっちゃんイカ」を食って怒られたポッポです。「タラタラしてんじゃね~よ」ならOKだそうです。
今回ご紹介するアプリは、色々なモザイク加工ができる「Trigraphy」です!
使い方によっては、すっごい芸術的な作品にすることも可能で、ホラーテイストだったり、ファンタジーだったり、自分の写真を思う存分モザイク加工できちゃいます!
とにかく色々と遊べるメチャクチャ良いアプリなので、ちょっとでも気になったら1度使ってみてください!
Contents[OPEN]
オシャレに加工!芸術的に加工!!おもしろく加工!!!モザイクって楽しい!!!!【Trigraphy】
「現代芸術家の秘密兵器」だそうです【Trigraphy】
「Trigraphy」の公式サイトのトップ画面にはこうあります。
Modern artist’s secret weapon
直訳で「現代芸術家の秘密兵器」
Google翻訳だと「現代の芸術家の秘密兵器」
“現代芸術家”と“現代の芸術家”では若干意味が異なってきますが、まぁ大体同じですね! そんな事はどうでも良くて、「Trigraphy」で加工すると、こんな事ができる!!って所が重要ですよね。
公式サイトからの引用ですが、こちらをご覧ください。
ちょっと前に流行った「半顔メイク」を芸術的にした、みたいなトップ画像! コレがスマホアプリでヤレちゃうんですよ!
では、「Trigraphy」はどんな風に使うアプリなのかを紹介していきます!
モザイク・フィルター・特殊効果などなど、「Trigraphy」の使い方
モザイクの種類が豊富!!え、、イジってるだけで楽しい【Trigraphy】
まずモザイクの種類なんですが、大きく種類を分けると18種類のモザイク加工素材があります。
でも、この18種類のモザイク素材から、更に分岐するんです!
例えば「AZZY」という素材を見てみましょう。
こちらは紙をクシャっとしたようなモザイク加工ができるのですが、
AからHまで8種類のマイナーチェンジ!
1番少ないもので4種類。1番多いものだと9種類のマイナーチェンジがあります。
しかも4種類なのは1つだけで、大体6種類はあります。これは凄い!
仮に、平均して1つ6種類あったとしても、6×18=108種類!煩悩と同じ数あります!
……まぁ実際に数えたら117種類あったんですけどね。平均6.5種類のマイナーチェンジ・モザイクがあります。
更にここから、モザイクの”粗さ”を細かく調節できるので、もう117種類とかそんなレベルじゃない数のモザイク加工ができちゃいます!
こちらも公式サイトからの引用の画像ですが、こんなホラーテイストな加工も出来ちゃうんですね。すっごーい!
たくさんあるフィルター・特殊効果と併用していい感じの画像を作ろう!!【Trigraphy】
フィルターは6種類!
もちろんフィルターの濃さは調節できます。
例えばこんな画像を、モザイクとフィルターを掛け合わせることによって…
こんな感じにしてみました。
おいおい、お前の加工は公式と比べるとセンスがなさすぎるぜ?そうお思いの方もいらっしゃりますでしょうがこれはせいぜい僕の芸術力10%くらいを使ってこの出来です。(滝沢カレンさんのインスタ風)
もっと色々できますよ!
たとえば同じモザイク加工で、違うフィルターなどを使ってみると…
デジタル空間っぽくてカッコいい!!
コレ、デジモンとか好きな人なら大好きですよこういう絵!
そのままの意味の自画自賛をしたところで、この画像に使ったフィルター以外の「特殊効果」もご説明します。
矢印の所をタップすると、「特殊効果」が使えます。いわゆる「オーバーレイ」ってヤツですね。
「特殊効果」は23種類がありますが、
塗装が劣化してペリペリ剥がしたくなっちゃう様な効果や、
ライトセーバー持ってる見たいな加工も出来ます。赤色なのでシス側ですね。
なんてったって23種類もありますから、やりたいことなんて大体できます!!
とまぁ、こんな感じで「Trigraphy」は色々イジっているだけで楽しいんですよ!