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【Snapseed】自動でも手動でも、変幻自在に細かい画像加工ができるアプリ【使い方まとめ】

【Snapseed】自動でも手動でも、変幻自在に細かい画像加工ができるアプリ【使い方まとめ】

どうも、おいしい水炊きを食べて、これまでの水炊き観がガラッと変わったポッポです。

突然ですが皆さんは画像加工アプリ、何を使っていますか?

PicdArtやSNOW、LINE Cameraなど沢山ある中で、いろんなアプリを使いこなす人もいれば、どれか1つに絞って使う人、別にインスタに投稿する時に適当にフィルターかけるだけという人もいると思います。

それでもやっぱり、

1番良いのはどれなのかなぁ?

と思っている人もいると思います。

そんな人にオススメなのが、「最強」という言葉と共に紹介されることの多い「Snapseed」です!

「Snapseed」はなんと、あのGoogle製の画像加工アプリなんです。そして、できる事が多すぎる!すんげぇ、機能が多いんですよ。

でも、できる事が多いと聞くと、

機能が多種多様=複雑で使いこなせない!

てな印象を持ってしまうと思います。分かりますよ、その気持ち。僕も実際に使ってみるまで「Snapseed」をナメてました。

複雑なんてもんじゃない
超弩級に複雑!!

使いこなすのは正直メッチャ難易度高いので、今から「Snapseed」の機能を“すべて”説明していきます。僕と一緒に「Snapseed」を使いこなしていきましょう!

下の目次を開いて気になる機能について確認してください!!

もくじ

【Snapseed】基本的なツールの使用法から、ちょっと応用編まで解説します!!【使い方】

ワンタップで簡単に写真の印象が変わる「効果」機能について

まずは、Snapseedの「効果」の使い方について書いていきます!

snapseed

加工したい画像を選択したら、左下にある「効果」をタップしましょう。

効果」にはデフォルトで11種類のフィルターがあります!

snapseed
左から順に元画像・Pop・Bright・Structure

こんな感じで多種多様なフィルターを使用できます!1つひとつの精度も「Snapseed」はとても高いです!

でもまぁ、ここまでは他の画像加工アプリと大差ないなぁ…って感じですよね。でもここからが「Snapseed」の本領発揮なんです!!

ツール機能が多彩すぎてヤバい。全部使いこなせたら凄い!

「Snapseed」のツール機能がエグいくらい凄いんです。

snapseed

「ツール」ってあるから、試しに押してみよっと!

みたいな軽い気持ちでタップしてみると……。

snapseed

ツールの数、28個!!
ヤッバいですよマジで。

この28個のツール、全てが細かく調整できるんですよ。

ここからは「Snapseed」に搭載されている28個のツールの使い方をすべて!解説していきます!

【Snapseed】手動で細かく写真に効果を付けられる「ツール」28個、全て解説します!【使い方】

写真の質感を変えられる「画像調整」

snapseed

「ツール」の左上にある「画像調整」という機能は、ざっくばらんに言ってしまうと明暗や色温度などのコントラストを調整出来ます。

snapseed

「画像調整」は、以下の7機能を使用できます。

  1. 「明るさ」
    写真の明暗を調整
  2. 「コントラスト」
    明暗差を調整
  3. 「彩度」
    色の情報量を調整
  4. 「アンビアンス」
    全体の調和性を調整
  5. 「ハイライト」
    光の反射などを調整
  6. 「シャドウ」
    影の濃さを調整
  7. 「色温度」
    暖色・寒色の調整

例えば「色温度」の使い方ですが、

snapseed

マイナスにすれば青っぽくなって、

snapseed

プラスにすると、オレンジ系に変わります。

この様に、「画像調整」だけでかなり写真の雰囲気を変更できます。特に風景写真や、食べ物を撮る時などは「色温度」を調整するだけで雰囲気がガラッと変わるので、色々遊んでみると楽しいと思います!

snapseed

この木の実は冬に見つけた何かよく分からないヤツだったので、「画像調整」のみを使って冬っぽさを演出してみました。凍てついた感じ出せていたらいいなぁ笑

とまぁ、こんな風にSnapseedのツール機能の使い方を解説していきますよ~。

「ディテール」機能でシャープにしたり、質感を演出しよう!

snapseed

写真の質感を変えたり、シャープにできる「ディテール」機能の使い方です。

「ディテール」を使うと、建物やインテリア、動物などの質感を調整できます。

例えば猫ちゃん!

snapseed

「ディテール」には

  1. 「ストラクチャ」
  2. 「シャープ」

の2つの機能があります。

「ストラクチャ」では質感が、「シャープ」では輪郭が調整できます。

「ストラクチャ」を+100に振り切って、「シャープ」で調整すると…

snapseed

モフモフしてそうな猫ちゃんになります。

逆に「ストラクチャ」を-100に振り切ると、

snapseed

油絵みたいな、しっとり感が出ました。

この2つの写真は極端な例です。細かく調整できるので、色々な被写体の「質感」を強調したい時にピッタリな機能だと思います!使い方次第ではふわっふわな猫ちゃんを、よりふわっふわにできますよ!

「カーブ」機能は使い方を覚えれば色彩が自由自在!!

snapseed

「カーブ」はRGB(レッド・グリーン・ブルー)を調整する機能です。こちらは少し使い方や色合いのバランスを覚える必要がありますが、説明していきます。

snapseed

上の画像の様にカーブを調整して画像の色合いを変えることができるんです。

こんな爽やかな夕暮れの写真でも、

snapseed

ちょっとダークな印象を与える様に変化させられます。

手動でも操作できますが、フィルターが豊富で自動調整してくれる機能もあります。

snapseed

執筆現在、フィルターが29個もあって、自分で操作しなくても写真の印象をガラッと変えられます!

snapseed

フィルターを選ぶと曲線が表示されます。それぞれの曲線をどの様に調節すると、どんな印象になるのか? という参考にもなりますよ!

「ホワイトバランス」で”光り”の見え方を調節しよう

snapseed

ホワイトバランスって何? という疑問もあるかと思うので、軽く説明します。

写真を撮る際に意識する事の1つに「光源」があると思います。例えばお店の中なら「窓際の席で日光を入れる」とか、「蛍光灯の真下の席を選ぶ」とか、そういう事です。

ですが、日光でも蛍光灯でもLEDでも、光に含まれている色が違います。例えばパッと見、白い光りでも青色が強いと、全体が青っぽくなってしまいます。

そんな色が違う光の中で、キチンと白い光にバランスを変更する機能がホワイトバランスです。

snapseed

例えば、こんな写真があったとします。夜の湖の風景に焚き火が映えていますね。

この写真のホワイトバランスを、「Snapseed」の自動調整で変更すると、

snapseed

赤色が強調されて、炎が綺麗に写ります。

snapseed

色温度」と「色合い」を変更することで、青っぽい色を強調したいのか、赤っぽい色を強調したいのかを調整出来ます。

snapseed

画面下にあるルーペのアイコンをタップすると、ルーペが表示されて、ピンポイントに「ここにホワイトバランスを合わせたい!」という選択ができます。

色温度が低い所に合わせると画像全体の色温度が上がって、色温度が高い所に合わせると画像全体の色温度が下がります。

「切り抜き」で画像のサイズを変更しよう!

snapseed

インスタに投稿する時などは、画像の縦横比が大切ですよね。そんなサイズを変更できます。

snapseed

手動で縦横比を変える「フリー」やインスタでよく使う「正方形」などなど、色々な縦横比に変更できます。

「回転」はそのまま画像を回転させます!

snapseed

「回転」機能では、画像を回転・反転させられます。

このように、ワンタップで調整できますし、

手動で、画像の角度を0.00°までの精度で回転させられます!

「射影変換」の機能では、空間を捻じ曲げられます!

focos

「Snapseed」の「射影変換」機能は凄いですよ!早速使い方を解説していきます!

snapseed

例えばこの羽生パーキングエリアの画像ですが、

snapseed

遠近感が全然違う!!

こんなことができちゃうんですよ!!凄くないですかこれ!?

でも、やり過ぎには注意です。

snapseed

コイツはウチの実家の犬ですが、コレをやりすぎると、

snapseed

グラフィックがバグったゲームみたいになっちゃいます。

こういうバグった感じが嫌な場合は、

snapseed

「スマート」「白」「黒」の3つの内の「白」か「黒」を選ぶと歪んだ所を、白か黒で塗りつぶしてくれます。

スマート」を選択すると、先程の様なバグった感じになることもあります。

さらにもう1機能。

snapseed

自動調整機能もあります!

「アンクロップ」で背景を自然に引き伸ばせます!これマジすごい!!

snapseed

「アンクロップ」は使い方が簡単な上に、超スゴい機能です!

snapseed

こういう画像があったとします。上下左右に余白があるんですよね。下の「スマート」アイコンを選択して引き伸ばすと…

snapseed

背景が自然に引き伸ばされています!スッゲェ!!!

でも、この「アンクロップ」機能もやり過ぎには注意です。

snapseed

余白目一杯に引き伸ばすと、背景がすこしゴチャゴチャっとなってるし、帽子長過ぎ!!ってなっちゃいました。

凄い機能ですが、注意してくださいね~

「部分調整」で部分的な明るさを調整できる!!

snapseed

スマホで写真を撮影すると、

(あ~、ここ白飛びしちゃったなぁ)

とか

(ここだけ暗くなっちゃったなぁ)

とか、あると思います。

そんな時にめっちゃ役立つ機能がこの「部分調整」です!

snapseed

左が無加工、右が部分調整をした写真です。

分かりますか? 写っている鳥居の明るさが全然違うんです!これは本当に暗い所を明るさMAXにしているので画像全体が少し明るめになっていますが、日常写真のちょっとした影なんかだと凄く自然に明るくできます。

明るくしたり、暗くしたり、ピンポイントな部分調整を楽しみましょう!

「ブラシ」機能を使うと、もっとピンポイントな調整が可能!

snapseed

「Snapseed」の凄い所は、細部にまでこだわれる所だと思います。

「ブラシ」機能を使うとブラシで塗った所だけ、明るさの部分調整・露出・色温度・彩度を調節できます!

snapseed

こちら「部分調整」でも使った写真ですが、「ブラシ」機能は“塗った所だけ”を調整する機能なので、本当にピンポイントな加工ができるんです。

snapseed

上の画像の赤くなっている所がブラシで塗ったところです。

画像を拡大できるので、塗りたい範囲の細かい調節も可能です。

この範囲の「明るさ」と「露出」と「彩度」を強くすると…

snapseed

どうでしょう!鳥居の所にライトがあるかのような明るさ!!

あんなに暗かったのに、こんなに明るくなるなんて!!

凄いです。スマホでこんなに詳細な画像加工ができるって「Snapseed」本気過ぎでしょ……。

ていうか、ここまで書いてまだ10個目! 半分も紹介できてない…。Snapseedすごーい!Googleすごーい!

「シミ除去」機能でシミを除去しよう!

snapseed

肌のシミを自然になくしてくれる機能は、いろんなアプリで使える便利な機能ですよね。

最強と名高いSnapseedもスタンダードな機能あるんですね。

snapseed

当サイトのライターであるえりなっちさんにお手伝い頂き、使い方を解説していきます。

「シミ除去」の使い方といえば、こういう写真を

snapseed

こんな感じに拡大して、気になるシミなどをタップすると、自然な感じに消してくれます。

もちろん精度は折り紙付きで、

snapseed
After← →Before

目の下にある水ぼうそうの痕を消しました!自然すぎて凄いですね!

「HDR風」を使うと明暗の幅が広がります!

snapseed

スマホで写真を撮ると、「HDR」というワードが目に入ると思います。

この「HDR」というのは、High Dynamic Range(ハイ・ダイナミック・レンジ)の略称で、ダイナミック・レンジというのは、噛み砕いて言ってしまうとカメラで表現できる明暗の比率の事で、その比率を広く合成してくれるのが「HDR」なんです。

実際の写真で見比べると、その違いは一目瞭然です。

snapseed
「HDR」無し

snapseed
「HDR」有り

HDR」有りだと、空の青さがハッキリして、建物に反射した日光が抑えられています。

Snapseedの「HDR風」機能を使うと、こんな感じに明暗差を広げる加工が可能なんです。凄いですよね、こんな機能あるのSnapseedくらいですよ(多分)

snapseed

凄くいい天気なのに、メチャ高い生垣で影になっているこの画像にSnapseedの「HDR風」を使うと、

snapseed

道が明るくなりました!

これがデフォルトの「風景」の「フィルタの強さ+50」です。

自撮りやポートレート写真など写っている人を綺麗に写したい場合は「人物」を選択すれば自然に加工できますし、加工の強弱も選択できます。

snapseed

フィルタの強さ」だけじゃなくて「明るさ」や「彩度」も変えられます。

snapseed

やりすぎると(南国かな?)って感じの写真になっちゃうのでご注意ください。

「グラマーグロー」は写真を柔らかくしてくれます

snapseed

これは「ディテール」機能に近いんですが、実際にどういう加工が行われているのかよく分からないので、早速画像を見比べてもらいたいと思います。

snapseed

これが加工前です。スノボに行った時に撮影した、リフトに乗っている時の写真で、無加工なので帽子とかの質感が現実的なんですが、

snapseed

一方こちらは「グラマーグロー」機能の、Snapseedが用意してくれているテンプレート「3」を使用した画像です。

どうでしょうか? 少しふわっとした印象に変わったと思います!

この様に、写真にメルヘンさや華やかさを追加できる機能が「グラマーグロー」です!

テンプレートは5つ用意されていますし、自分で微調整できるので、使ってみてください!

「階調コントラスト」で明るい部分、暗い部分、中間部分を細かく調整!

snapseed

この「階調コントラスト」機能もSnapseedならではの凄い所だと思います!

画像の明暗を大まかに調節する機能は上でも紹介しましたし、他の画像加工アプリでも一般的な機能ですが、Snapseedは「こだわり」が凄いです。

一眼レフカメラなど本格的なカメラで撮影する時に重要なのが「露出」です。

ここで言う「露出」とは、フィルムやイメージセンサー(デジタル版のフィルム)に対してどのくらい光を当てるか、みたいな事なんですが、もちろん光を多く当てると写真は白っぽくなりますし、光をあまり当てないと暗い写真になります。

「階調コントラスト」機能は、その露出を細かく調整できるんです!しかもパッと見て

(……変わってる?)

と思うくらい細部の調節ができます!

snapseed

「階調コントラスト」では、主に5つの部分を調整できます。

  1. 「明部」
    写真の“明るい部分”を調整
  2. 「中間調」
    明暗の中間(灰色)を調整
  3. 「暗部」
    写真の“暗い部分”を調整
  4. 「ハイライトを保護」
    「暗部」を調整した時、さらに細かく調整
  5. 「シャドウを保護」
    「明部」を調整した時、さらに細かく調整

この5つです。「明部」をプラスすると明るさが抑えられて、「暗部」をプラスすると暗さが抑えられて、「中間調」をプラスすると灰色の部分を調整できます。

つまり、明るさと暗さを細分化できる機能なんです。

例えば「ハイライトを保護」を解説すると、次の2枚の写真を見比べてください!

snapseed
「ハイライトを保護」なし

snapseed
「ハイライトを保護」+100

夕陽の写り方が全然違いますよね!

これは「暗部」を+100にしているので、「ハイライトを保護」がない写真(上)は夕陽とその周りがなめらかに白色になっています。

しかし、「ハイライトを保護」+100の写真(下)は夕陽と、夕陽に被っている薄い雲の境界が分かりやすいと思います。

これは極端に振り切っているので少し分かりやすいですが、Snapseedは「この程度」の変化にもこだわっているんです!!

ちなみに、「明部」をイジった時は「シャドウを保護」で陰影を調整できます。

Snapseed、マジでスマホアプリのレベルじゃないですよ。というか、スマホでここまで細かく写真を加工しようって発想がなかったので、衝撃でした。ここまで紹介したのも、フォトショとかそういうレベルの加工ですよね。

「ドラマ」機能は劇的なフィルターがたくさん!

snapseed

ここに来て新たなるフィルターが登場します!

  1. 「ドラマ」2パターン
  2. 「ブライト」2パターン
  3. 「ダーク」2パターン

3種類2パターンの計6つフィルターがあります!

snapseed
元画像

snapseed
ドラマ2

snapseed
ブライト2

snapseed
ダーク2

機能名が「ドラマ」なだけあって、劇的なフィルターが集まっています。

今回は3種類の内の各2つ目をピックアップしてみました。これももちろん「フィルターの強さ」と「彩度」が変更できるので、自分の好みに合わせられます。

「ヴィンテージ」はヴィンテージ感が出せる!

snapseed

さらに追加でフィルターが登場します!

「ヴィンテージ」は機能名がそのまま説明になってますね。結構スタンダードな機能です。

snapseed

ヴィンテージ感のあるフィルターが12種類あります!

それぞれ違ったアプローチでヴィンテージ感出してくれるので、どんな写真にでも適応できると思います!

さらに、

  1. 明るさ
  2. 彩度
  3. スタイル(フィルター)の強さ
  4. 周辺減光の強さ

が微調整できて、4つ目の「周辺減光の強さ」は「ぼかし機能」とリンクしています。

snapseed

画像下のボタンをタップすると、画像に薄く「ぼかし」がかかって、「ぼかし」ている状態で「周辺減光の強さ」を調節する事で、より時代感を演出できます。

snapseed
ぼかしなし← →ぼかしあり

「ぼかし」を入れるだけで結構印象が変わるので、こちらも色々試してみてください!

「粒状フィルム」はフィルム写真のような質感にできる!

snapseed

「ヴィンテージ」が60年代くらいのフィルム写真だとしたら、「粒状フィルム」は90~00年代のフィルム写真、って感じです。

少しだけ経年劣化しちゃった写真という感じが出せてとても良いです!!

snapseed

ちなみに、「粒子フィルム」のテンプレートは18種類あって、「粒子」とテンプレート毎の「スタイルの強さ」で画像の粗さや色合いを変えられます。

snapseed

こちらの写真は「スタイルの強さ」を0に設定したため、「粒子」の効果だけが適用されています。接触の悪い液晶ディスプレイみたいな感じが出て個人的には好きです。

「レトロラックス」で感光写真や傷だらけ写真を作ろう!

snapseed

「レトロラックス」機能は、光漏れ(フィルムが感光して色付いてしまった写真)や傷が付いてしまった画像を作り出すことができます。

snapseed

フィルムで写真を撮ると、光が少しだけ入り込んでしまって、上の写真みたいな意図しない色合いになっちゃう事があります。

この現象を「光漏れ」と言い、この様な写真を感光写真と呼んだりします。

という事で、こんな感じの演出ができる「レトロラックス」機能の使い方を説明していきます!

snapseed

まずテンプレートのフィルターが13種類あります。茶色っぽくなったり、灰色っぽくなったり、「光漏れ」の仕方や傷の付き方のパターンも違います!

snapseed

「レトロラックス」機能も明るさや彩度など、たくさん微調整できますが、目玉機能は「スクラッチ」と「光漏れ」です!

まずは「光漏れ」

オリジナル
「光漏れ」なし← →「光漏れ」+100

「光漏れ」の仕方も色々あります。

オリジナル

全部で何パターンあるのか分からないですが、確認しただけで7~8パターンはあります。

次は「スクラッチ」です!

オリジナル「スクラッチ」なし← →「スクラッチ」+100

こんな風に、写真に傷が付いた感じにできます。

こちらも沢山パターンがあって、

オリジナル

油で汚れた手で触ったのかな?みたいな感じや、部屋に20年飾ったかのような感じの傷など色々あります!

ちなみに「光漏れ」と「スクラッチ」のパターンは、どうやらランダムらしく

snapseed

矢印がクロスしたアイコンをタップすると、フィルターや明るさなどがランダムで変更されます。

コレだ!という組み合わせになるまで何度もタップしまくりましょう!

「グランジ」機能で渋い雰囲気に変えよう!

focos

「グランジ」での加工は上の「レトロラックス」に近い感じなのですが、傷というよりくすんだ雰囲気にできる機能です。

「グランジ」という言葉自体が元々ロックのジャンルの1つで“薄汚い”みたいな意味なので、

Snapseedのツールにあるアイコンはギターのヘッドがモチーフになっています。

こちらもテンプレートのフィルターがあって、

上の画像の様に5種類用意されています。

さらに、それぞれにマイナーチェンジが複数用意されていて、

オリジナル

選択中のフィルターをさらにタップすると模様が変わります。

あと、写真を加工している時に謎のボタンが出てきます。

これです。

これは、くすんだ雰囲気を出したい範囲を選択できるもので、この点の周辺は加工が弱くなります。

点の位置を動かしたり、指2本でピンチイン・ピンチアウトすると有効範囲を変更できます。


中心のサイズ+100


中心のサイズ+0

中心のサイズを変えるだけでこんなに変わるので、写真を薄汚れさせたい場合は「グランジ」機能を使いましょう!

「モノクロ」にもこだわれる!

focos

「モノクロ」機能は流石に他と大差ないだろ……と思っていましたが、Snapseedは手を抜くという行為をしないんです。

まずテンプレートのフィルターが6種類あって、「粒状フィルム」機能でも使われていた粒子の加工も追加できて、ただモノクロ写真にするのでは無く、モノクロフィルムで撮影したかの様な演出ができます。

さらに、カラーフィルターを当てた場合のモノクロ写真もシミュレーションできる機能が付いているので、ただモノクロにするのではなく、こだわり抜いたモノクロ写真に加工出来ちゃいます。

「ノワール」機能でモノクロ映画風にできる!

focos

「ノワール」はフランス語で”黒”という意味で、ギャングなどの闇社会を描いた映画にも使われる言葉です。

ここでは映画の方の「ノワール」という意味で、暗い雰囲気の映画の様な加工ができます。

こちらもテンプレートのフィルターが豊富で、14種類も用意されています!

調整できるメニューには、

  1. 「明るさ」
  2. 「ウォッシュ」
  3. 「粒子」
  4. 「フィルタの強さ」

の4種類があって、ここに来て「ウォッシュ」という新しい要素が出てきました。

この「ウォッシュ」は、写真のコントラストにひとつ工夫を加える機能で、スワイプの量でより暗いイメージを追加します。

「顔修正」でお肌やおめめを自然に強調しよう!

focos

「顔修正」機能はお肌のなめらかさや、目が綺麗に映える様にしてくれる機能です。

オリジナル

ここでえりなっちさんにまたご協力頂いて、機能説明していきます!

テンプレートは9種類!

「顔の強調」・「肌のなめらかさ」・「目をくっきり」この3つを微調整できるので、自然で理想な顔面を作りましょう!


Before← →After

例えば「目をくっきりさせる」をMAXにすると、白目と黒目のコントラストがくっきり明るくなります。

メチャクチャ便利な「顔の向き」

focos

旅行先などで写真をたくさん撮影して、家でチェックしていると、

いやどこ向いてんねーん!

ってなる事ありませんか?

僕は結構あります。Snapseedは、そんな写真を救済してくれます!では早速使い方を説明していきます!

またまたえりなっちさんにご協力いただきました。

この2枚の写真、若干顔の向きが違うのがわかると思います!このように、顔の角度を修正できるんです。

さらに!
「顔の向き」機能では、顔の向きが関係ないもっと細かな修正ができちゃいます!

瞳孔の大きさ


瞳孔の大きさ(通常)← →瞳孔の大きさ(+100)

Mattかよ!!

ってくらい、目が大きくなります。

スマイル

スマイルを調整すると、口角を調整できます。


スマイル(通常)← →スマイル(+100)

口角上げるとかなり印象かわりますね!

「顔の向き」機能では、この様な加工もできるので覚えておきましょう!

「レンズぼかし」なら背景の”ぼかし”も自由自在!

focos

「レンズぼかし」は被写体を目立たせる為に背景などにぼかしを入れられる機能です。


ぼかす前


ぼかした後

こんな、使い方ができます!

ぼかしたい範囲をこの様な楕円形にするか、

この様な線形にするかも選べて、ぼかしの緩やかさなども微調整できるのでコレだ!と思うぼかし方にできると思います!

ボケ方も11種類の中から選べますよ!「レンズぼかし」機能は使い方次第でかなり写真が化けるので、ぜひ積極的に使ってみてください!

「周辺減光」機能は明るさで被写体を強調!

focos

これはSnapseedのツールの中でも使い方がとてもシンプル!

できることは写真外側の明るさと、写真内部の明るさを調節する2つだけです。周りを明るくして被写体を綺麗に見せたり、逆に暗くすることで強調したり、本当に使い方も簡単でSnapseedの中でも随一の使い勝手が良い機能です。

例えば、こんな梅(多分)を加工していきます。

まずは明るめの加工を紹介します!

これは内側も外側も明るめに加工してみた写真です。

元の写真よりキャッチーな感じになりましたね!

次は暗めで行ってみましょう!

カメラの設定がクソ下手な人の写真みたいになっちゃいました。

この様に、それぞれの写真によって明るい方がいい!とか、暗めにした方が映えるかも…みたいな使い分けができるので、とても便利です!

ちなみに、こちらも「グランジ」機能の様に内側と外側のグラデーションを調節できます。

「二重露出」機能は2枚の写真を組み合わせられる!

focos

この機能はSnapseedの中でもメチャクチャ凄い機能です!

では、軽く使い方を説明していきます。

画像の追加の仕方

「二重露出」機能の下、左側のアイコンをタップすると画像を追加できます。

ここで好きな画像を追加すると…

こんな感じで元の写真の上に、選択した写真が透けて2枚の写真を使った加工が出来ます!

「二重露出」機能の下方中央のアイコンをタップすると、テクニカルな透け方を選べます!

「テキスト」機能も勿論あります!

focos

Snapseedは「テキスト」機能も凄いですよ!!フォントの種類も多いですし、フォントだけではなくデザイン文字もたくさんあります!

フォントの種類は、デザイン文字も含めて全38種類!

よく見るフォントも多いですが、Snapseedのデザイン文字はちょっと凄いですよ!

ちょっとお洒落ですよね。これもたくさん種類があって、さらに選べる色が多すぎる!とにかくメチャクチャ多いので丁度いい色を選ぶことができます。

さらに凄いのが、「テキスト」機能の下方中央のアイコンをタップして、透明度を選ぶ欄の「反転」をタップすると…

この様に文字をベースに背景として写真を使用することが出来ます!

「フレーム」機能で画像をいい感じにしよう!

focos

Snapseedのツール機能の使い方もコレが最後!!!やっと終わる!!

「フレーム」を付けましょう!

なんと、Snapseedのフレームは23種類!

適用に選んだ4つのフレームを並べてみました。

フレームの幅も自由自在に変えられますが、かわいい感じではないので、かわいい系のフレームを付けたい場合は、違うアプリを使ったほうが良いかも知れません。

【Snapseed】画像加工はハッシュタグ「#Snapseed」で検索すると勉強になります!【使い方】

ここまでで、Snapseedに搭載されている全28種類のツール機能を紹介してきましたが、まぁ数が多くてできることも豊富すぎるので、

(どうすればいいかなぁ?)

ってなると思います。Snapseedは、この28種のツールの組み合わせで写真の雰囲気を変えられるので、SNSに投稿している写真を見て、勉強すると良いかもしれません!

#Snapseedで検索してみると、たくさん写真が出てきます。ぜひ、Twitterやインスタで探してみてください!

ポッポ

この記事のライターポッポ
博多の水炊きって全然違うんですね!白湯スープと鶏肉がメチャクチャうまいです!

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