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iPhoneの容量が少なすぎて写真が撮れない…という時の対処・予防法おしえます!

iPhoneの容量が少なすぎて写真が撮れない…という時の対処・予防法おしえます!

どうも、なんか江ノ島に行きたいポッポです。……僕、iPhoneの残り容量少ないけど、江ノ島に行ったらイッパイ写真撮るんだ(死亡フラグ)

ということで!今回はiPhoneで写真を撮影した時に、容量が足りないよぉ~!とならないための方法をご紹介します!

既に写真で容量がいっぱい!という人がするべきこと

今現在、iPhoneの残り容量(ストレージ)がいっぱいいっぱいで、写真が撮れない!!という人がやるべきこと。

恐らく、カメラロールから

(´-`).。oO(この写真、もういらないかな?)

という写真を削除していくと思います。

ちょっと待って!その前に1つやれることがあります!

「Googleフォト」を活用して写真の容量を節約!

Googleフォト」というアプリ知ってますか?

GmailやGoogleドライブなどと同じ、Googleの写真アルバムサービスの1つです。

しかも、使い方によっては「無料で容量無制限」で写真を保存できます!

Googleフォト」を使えば、iPhoneの容量を節約するために写真を削除しなくて済むのです!

それでは、「Googleフォト」での写真の容量を節約する方法を説明していきますよ!

Googleフォトは「高画質」だと容量無制限!写真が保存し放題!

「Googleフォト」はまずiPhoneのカメラロールに入っている写真のバックアップを取ってくれます。写真の枚数が多いと時間がかかってしまいますが、(できればWi-Fi環境下でやりましょう)とにかく!カメラロールの写真が全て「Googleフォト」に保存されるんです。

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これで容量を大幅節約できる!

「Googleフォト」のアプリを起動し、カメラロールへのアクセスを許可すると、この様に写真のバックアップが始まります。

写真のバックアップは、「元のサイズ」か「高画質」かで選べます。選び方はまず、

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「Googleフォト」の左上にある「」←こういう3本線をタップします。

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その後、メニューの中から「設定」をタップ。

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バックアップと同期」を選択。

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アップロードサイズ」を選択。

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「元のサイズ」だと容量15GBまでなので注意!

すると、「高画質」か「元のサイズ」を選択できます。

そもそも、写真の容量って「高画質」と「元のサイズ」でどっちが上なの?

と思いますよね。なので、まとめました。

比較:「高画質」と「元のサイズ」の違い

高画質 元のサイズ
容量圧縮 される なし
画質制限(画像) 1,600万画素(16メガピクセル) なし
画質制限(動画) 1080p なし

スマホ撮影のみなら「高画質」

実は「iPhone6s」〜「iPhone XS Max」の背面カメラは1,200万画素 (12メガピクセル)です。

これはGoogleフォトの「高画質」設定の制限である1,600万画素(16メガピクセル)を下回っているので、画質は落とされません。ただし元写真の容量だけが圧縮されます。

あとは動画の画質が1080pに制限されるのを気にしなければ、容量無制限&無料でGoogleフォトを使っていけます。

一眼カメラを使うなら「元のサイズ」

一眼レフなどのカメラを使う場合は、1,600万画素(16メガピクセル)を超える写真が撮れます。

なので、この場合はGoogleフォトの「元のサイズ」設定が向いています。ただし、15GBを使い切ると有料で容量を増やす必要があります。

ちなみに、この15GBはGoogleアカウント全体で使用されているドライブと共通です。

15GBは少なくない?

無制限と比べると容量15GBって少ない、なんて思っちゃうかもしれませんが、他の無料クラウドサービスと比べるとこれでもめっちゃ多いです。

例えばiCloudは無料で使える容量は5GB。Dropboxは無料容量は2GBなんです。

例えば、容量2GBの場合、1,200万画素(iPhone XS MAXの背面カメラの画質)の写真約400枚で使い切ってしまいます。

そんな中、(Gmailなどと共用ですが)無料で15GBも容量を使える「Googleフォト」は神アプリと言っても過言じゃないですね。

「Googleフォト」にバックアップを取り終えたら、いらない写真を消して容量を復活!

「Googleフォト」にバックアップを取り終えても、iPhoneの容量の節約になっているわけじゃないです。カメラロールにある写真を消去して初めてiPhoneの残り容量を増やすことができます。

もちろん、iPhoneのカメラロールアプリから写真を消去しても、「Googleフォト」には残っているので大丈夫ですよ!

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「Googleフォト」の下のメニューから「フォト」をタップします。写真や画像がたくさん表示されるので、下にスライドすると、「バックアップしています」という欄と「空き容量を増やす」という欄が表示されます。

この「空き容量を増やす」をタップすると、

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「Googleフォト」にバックアップが取れた写真を、カメラロールから一気に削除できます。写真を1枚1枚選択して削除する必要が無いんです!

個別に削除も可能

「Googleフォト」にバックアップ取ったけどカメラロールから消したいのは数枚だけだ!!

という人は、面倒ですが消したい写真を個別に選びましょう。

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まず、こんな風に写真を選択して、右下にある「ゴミ箱」マークをタップすると、写真を消去できます。

でも、これだけじゃすぐには消去されていないんです!

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カメラロールで削除すると、「アルバム」の下の方にある「最近削除した項目」に一旦移動されます。ここをタップ。

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この様に、直近30日間の削除した写真が表示されます。写真を完全に削除したい場合は、右上の「選択」をタップしましょう。

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ここで写真を削除して、やっと容量も削減できます

そして左下の「すべて削除」をタップして、やっと写真は完全削除されます。

30日経てば自動で消えますが、今すぐにでも残り容量を増やしたい!という人はこの手順を踏みましょう!

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個別で写真削除も可能

ちなみに、消したい写真を選択すれば、選択した写真だけを削除することができます!

今すぐ写真の容量を節約する小ワザ!

「Googleフォト」を使って写真をバックアップ&カメラロールから削除!この容量節約方法以外にもいろいろあります!

iCloudを使って写真の容量を減らす!

iCloudは無料で使える容量は5GBしかありませんが、月々たったの130円でiCloudの容量を50GBまで増やすことができます!

僕はコレを使っています!

わざわざお金を払ってまでiCloudを使う理由は、「Googleフォト」と違ってカメラロールから削除する必要がない!という点です。

撮影した時そのままの写真の画質で、いつものようにカメラロールを使いながら、容量も軽減できる便利さです!iPhoneを使っていて、130円くらいなら良いかな!と思える人にはオススメです!

ちなみに、月額400円で容量200GBまで増えますが、僕は50GBで全然困っていません。

facebookに写真を保存して容量を節約!

facebookの写真アルバム機能を使いましょう!

公開範囲を自分のみ(非公開アルバム)にして、写真をアップロードしておけば「Googleフォト」と同様に保存しておくことができます!

しかもfacebookの写真アルバムは容量無制限なので、こちらもオススメです!

LINEで1人グループを作成して、写真を「アルバム」に保存しておけば容量節約できる!

LINEのグループには「アルバム」機能がありますよね。主にグループのメンバーと写真を共有する時に使用されるこの「アルバム」ですが、自分ひとりだけのグループを作っちゃえば、自分しか見られない写真を「アルバム」に保存しておけます!

これでiPhoneの容量も節約可能ですね!

ちなみに、LINEの「アルバム」は1グループに付き100個まで作成できて、「アルバム」1つに付き1000枚の写真を保存できるので、合計100,000枚の写真を保存しておけます!

自分1人のLINEグループでスマホ容量を節約する方法

これから撮影する写真の容量を少なくする方法

ここまでの方法でiPhoneの残り容量を増やすことに成功したとしても、これからもいっぱい写真は撮り続けていきますよね。

また写真で容量がいっぱいになっちゃうの嫌だなぁ…という悩みを解決する方法もご紹介していきます!

写真のフォーマットを「HEIF/HEVC」にすると同じ画質でも容量が少ない!

写真のファイルって、JPGってのよく見ますよね。これらの拡張子は色々な端末でも見られる互換性の高い拡張子なんです。

しかし、iPhoneにはこれらとは違う拡張子を使って、画質はそのままでJPGよりも容量が少なくできる機能があります。

iPhone写真の拡張子「.heic」で保存される設定をJPGに変更する方法

iPhoneの「設定」アプリから「カメラ」を選択。

iPhone写真の拡張子「.heic」で保存される設定をJPGに変更する方法

次に「フォーマット」を選択して「高効率」にチェックを入れると、より少ない容量で写真を撮影できます。

注意も必要!

たしかに、「高効率」で撮影すると、写真も動画も容量が少なく済みます。

しかし!このフォーマットでは、iPhoneからWindowsなどのPCに送った時に写真が見られないという事象が起こり得ます。

容量は抑えたいけど、他のPCに共有したい!という人は、下の関連記事を参照してください

iPhoneで撮った写真が変な拡張子.heicになってる!PCで見れない!って人のための解決方法まとめ

HDR撮影時に通常の写真を残さないで容量を節約!

iPhoneにはHDRモードで撮影すると、HDRモードではない普通の写真も一緒に残す、という機能があります。

こちらを解除すれば、高画質なHDR写真だけをカメラロールに残せるので、容量が節約できます!

やり方は簡単!
iPhone写真の拡張子「.heic」で保存される設定をJPGに変更する方法

「設定」から「カメラ」を選択。

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1番下にある「通常の写真を残す」のチェックを外しましょう!

これだけで写真撮影時に容量節約できちゃいます!

写真だけじゃなくビデオ撮影でも容量を節約できます!

SNSをやっていると動画をアップすることもありますよね。でも、Twitterやインスタにアップする動画って、超高画質である必要ないですよね?

4K画質で撮影していても、インスタにアップすると自動で画質が落ちますので、高画質な動画を撮影してもあまり意味がないですし、容量がもったいないです。

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「設定」アプリから「カメラ」を選択して「ビデオ撮影」をタップしましょう!

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ビデオの画質を下げる事で容量を節約できます

ここで、動画の画質を4段階で決められます。上の方が容量が少なくて済みます。

デフォルトが上から2番目の「1080p HD/30 fps」です。
1080pというのが画像解像度といって、画面面積を表しています。また30 fpsというのが1秒間に30枚の画像で動画を作成している、という事です。

インスタストーリーに上げるだけなら、「1080p HD/30 fps」でも画質が良すぎるくらいです。1番容量が少ない「720p HD/30 fps」でも十分だと思うので、旅行先などで高画質で残したい!という時以外は容量節約のために画質を落としておくのもオススメです。

ということで、iPhoneの写真や動画の容量を節約する方法をご紹介してきました!お役に立てば幸いです!皆さん、沢山写真を撮りましょう!

ポッポ

この記事のライターポッポ
江ノ島行ったら、サザエ食いながら江ノ島ビール飲みたいです。そして沢山写真を撮ってきます!海の写真。たこせんべいの写真。江ノ電の写真。江ノ島付近のあのキレイな街並みの写真。撮りまくってきます。そしてiCloudの容量を200GBに増やす言い訳を作りたいと思います。消せない写真が増えたんだから仕方ないよね!

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