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X(旧Twitter)のリプライやリプ欄の意味を解説!表示されないときの対処法も

X(旧Twitter)のリプライやリプ欄の意味を解説!表示されないときの対処法も

ブロックしているアカウントからのリプライ

あなたが特定のユーザーをブロックしている場合、そのユーザーのリプライは表示されません。

クオリティフィルターをオンに設定している

クオリティフィルターとは、「クオリティ(品質)の低いツイート」にフィルターをかけ、非表示にする機能です。

例えば、同じアカウントが何度も同じ内容のツイートをしているとか、不快な言葉を含んでいるツイートをしているといった場合に非表示となります。

このクオリティフィルターをオンにしているとき、基準に引っかかったツイートは、見えなくなります。

相手をミュートしている

X(旧Twitter)には、あなたがツイートを読みたくないアカウントをそっと非表示にしてくれる、ミュートという機能があります。

ミュートをオンにしていると、相手のリプライは見えません。

ミュート済みキーワードを含んでいる

ミュート機能は、キーワード単位でも設定できます。

例えば「あいうえお」という言葉を含んだツイートをミュートするように設定すると、どのアカウントであっても、「あいうえお」を含んだツイートは表示されなくなります。

「今はこの話題についてのツイートは読みたくないな」というとき、その話題に関係する言葉をミュートの対象に設定しておくと、あなたのアカウントからはそれらが読めなくなります。

X(旧Twitter)の不具合

X(旧Twitter)自体に何らかの不具合が発生し、リプ欄の数字とリプの数が合わなくなっている可能性もあります。


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