【iPhone】iCloudでバックアップできない?原因と対処法を解説!
iCloudはPCがなくても自動でバックアップをしておいてくれたりと何かと便利ですよね!
しかし、バックアップがうまくいかない。なんていう時はどうしたらいいのでしょう?せっかく撮った写真などがきちんとバックアップできないと困ってしまいますよね。
そこで今回はバックアップがうまくいかない時の原因と解決策についてお話させていただきます。
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iCloudでバックアップできない原因
iCloudでバックアップできない原因として考えられることには以下のものがあります。バックアップがうまくいかない場合はまずこちらを見直してみましょう。
ストレージの容量が足りない
iCloudは無料で使用できるストレージが5GB、月額130円で50GB、月額400円で200GB、月額1300円で2TBとなっております。データが多いiPhoneのバックアップを作成しようとしている方は、もしかするとストレージの容量が足りず、バックアップが作成できないのかもしれません。
電波状況が悪い
iPhoneのバックアップにはWi-Fiの接続が必要です。バックアップをしようとしているiPhoneはWi-Fiにはつながっていますか?
また、バックアップを作成している間は継続したWi-Fi接続が必要です。不安定で途切れやすいWi-Fiなどの場合は、電波状況の悪さがバックアップを作成できない要因の可能性があります。
iOSのバージョンが古い
iPhoneはiOS(ソフトウェア)のアップデートが随時リリースされており、これをアップデートしないとiPhoneは不具合などが起きやすくなってしまうんです。もしアップデートがまだの方はこちらが原因になっている可能性があります。
iCloudでバックアップできない原因
- ストレージの容量が足りない
- 電波状況が悪い
- iOSのバージョンが古い