【Twitter】DMの送り方徹底解説!画像・動画の保存方法も!
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スマホのカメラロールに動画を保存する
Dropboxに保存した動画をカメラロールに保存しましょう。
Dropbox画面「ファイル」の中に保存されている動画を選択します。
「エクスポート」を選択します。
「動画を保存」ボタンをタップすれば完了です。
画像/動画が保存できなかった時の対処法
DMで送られてきたメッセージの保存期間は、約1ヶ月程度といわれています。
頻繁にやりとりをされる方であれば、それよりも早くメッセージが削除される可能性もあります。しかし、公式では情報を公開していないため期間については曖昧です。
お気に入りの画像/動画はすぐに保存するようにしましょう。
ここからは、先ほど紹介した方法で動画が保存できなかった場合の対処法についてご紹介します。
Dropboxの動画保存用URLを共有してもらう
動画の送り主がDropboxのユーザーだった場合に有効な方法です。
この方法を使うと、受信される側はDropboxのユーザーでなくても動画を保存できます。
※動画を直接ダウンロードできるのはAndroid/PCのみです。iPhoneユーザーの場合はDropboxのユーザーでないと動画を直接端末へ保存することができません。
では、送り主に行ってもらう手順について解説します。
Dropboxの画面下「作成」ボタンを押して、Dropboxに動画をアップロードします。
Dropboxの画面下「ファイル」画面から、共有したい動画を選択しましょう。
「共有」ボタンを押して、「リンクを共有」をタップします。
「リンクをコピー」ボタンを押せば完了です。
あとはコピーしたリンクを送ってもらえれば、動画を保存できます。
※ご利用の端末のOSやアプリのバージョンにより、アイコンの位置が異なる場合があります。
LINEやメールで動画を送ってもらう
相手がDropboxユーザーではない場合は、「LINE」や「メール」で送ってもらいましょう。
DMでやり取りをしている相手にメールアドレスなど個人情報を教えることが難しい場合、フリーアドレスを一時的に利用するのも方法のひとつです。
使い捨てアドレスを提供しているサイトは多いので、必要であれば取得の上送信をお願いしてみてください。
画面収録アプリ・ソフトで撮影をする
表示されている画面を、そのままビデオとして撮影して保存することができる方法です。
iPhoneのiOS11以降なら「画面収録(スクリーンレコーディング)」が使えます。
画面収録のボタンを押すとカウントダウンがスタートし、その後撮影が開始されますよ。
画面の撮影中は音声も一緒に録画されますので、保存できない動画の録画には最適な方法です。
画面収録の設定方法と使い方は、以下を参照してください。
iPhoneの設定から「コントロールセンター」を開きます。
「コントロールをカスタマイズ」をタップしましょう。
画面の上部「含める」のほうに「画面収録」というアイコンを移動させて設定は完了です。
コントロールセンターを開き、丸いマークを押すと画面の録画を開始します。