Google Play開発者サービスが更新できない原因とは?対処法を紹介!
Contents[OPEN]
Google Play開発者サービスのアプリから手動更新
Google Play開発者サービスは設定アプリから更新することも可能です。もしブラウザに使い慣れてない方は設定アプリから手動更新しましょう。
設定アプリを開いたら「アプリと通知」を選択します。
「アプリをすべて表示」を開きましょう。
どのAndroidスマホにもアプリ情報の中に必ずGoogle Play開発者サービスがあります。他のアプリにまぎれこんでいるので、くまなく探しましょう。
Google Play開発者サービスを開いたら、詳細設定の下にある「アプリの詳細」を選択します。
アプリの詳細を選択すれば、自動的にGoogle PlayのGoogle Play開発者サービスが表示されるので便利です。
お使いのスマホによって表示画面が異なりますが、アプリが表示される画面を開けば同じ方法で更新できます。
ただしアプリ情報の中で探すと、他のアプリにまぎれこんでいるので探すのが大変だったり、なかなか見つからなかったりする方もいるでしょう。
以下の方法を試せば、アプリ情報から探すよりもGoogle Play開発者サービスを簡単に見つけられますよ。
Google Play開発者サービスのアプリの場所
設定アプリのアプリ情報の中から見つからない場合は、検索窓を使うのがおすすめです。ただし検索するときに気を付けることがあります。
スマホによっては検索窓に「Google Play開発者サービス」と入力しても表示されないことがあります。また「Google Play」と検索しても表示されない可能性があるので、「Google」とだけ入力しましょう。
アプリ情報の中から探すより簡単に見つかるので、設定アプリの上に検索窓がある場合は検索してみましょう。
【Google Play開発者サービス】最新アップデートのチェック方法
Google Play開発者サービスが更新されているか確認したい場合や最新バージョンになっているか気になる場合は、Google Play開発者サービスのアプリ画面から確認できます。
もし今のGoogle Play開発者サービスの状態が気になる場合は、確認してみるといいでしょう。
アプリのアップデート画面から更新
Google Play開発者サービスがアップデートしているか確認する場合は、設定アプリ内にあるGoogle Play開発者サービスの「アプリの詳細」から分かります。
画面に「無効化」と表示されてる場合は、すでに最新バージョンにアップデートされていますよ。もし無効化と表示されていない場合は、最新バージョンではないということです。
ここまでの方法で更新できた方は特に問題がありませんが、Google Play開発者サービスは不具合などの原因で更新できないことがあります。
もし更新ができなかった場合は、次の方法を参考にしてみてください。
【Google Play開発者サービス】不具合で更新できない場合の対処法
Google Play開発者サービスは、時々不具合が原因で更新できないことがあります。この場合は、以下の方法を試してみてください
PCを使ってみる
PCからGoogleにログインしてGoogle Play開発者サービスをインストールしましょう。
ブラウザで「Google Play開発者サービス」と検索すれば、Google Play開発者サービスが表示されるので、インストールしてみてください。
インストールが終わると、スマホのGoogle Play開発者サービスが更新した状態になります。スマホで更新できなくてもPCでインストールすれば解決するので、PCをお持ちの方は一度試してみましょう。