【iPhone】アプリをアンインストールする方法!削除できない時は?
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- 1【iPhone】アプリをアンインストール・削除する方法
- 1.1iOS13以前:アプリを長押しして削除
- 1.2iOS13以降:クイックアクションから削除
- 1.3iOS13以降:「ホーム画面を編集」画面から削除
- 1.4iOS13以降:App Storeから削除
- 1.5「設定」のアプリ一覧から削除
- 1.6「Appを取り除く」でアプリ本体のみ削除
- 2【iPhone】アプリをアンインストール・削除できない原因
- 3【iPhone】アプリをアンインストール・削除できないときの対処法
- 4【iPhone】アンインストール・削除したアプリを復元させる方法
- 5使わないアプリはアンインストールかまとめてホーム画面を整理しよう
【iPhone】アプリをアンインストール・削除できないときの対処法
アプリをアンインストールできない原因を紹介しましたが、実際にアンインストールできない場合の対処法をまとめます。
削除できない標準アプリがホーム画面の整理の妨げになる場合の対処方法も一緒に紹介します。
「Appの削除」をオンにする
先ほど紹介した「Appの削除」機能をオンにしましょう。
クイックアクションメニューに「削除する」という項目が追加され、ホーム画面の編集を押すと「×」マークが表示されるようになります。
iPhoneを強制リセットしてみる
設定を見直して削除できるようにしたにも関わらず、削除できない場合、本体が誤動作を起こしている可能性があります。
また、アプリを削除しようと「×」マークを押したときにフリーズしてしまったトラブルもあるようです。
その場合、iPhoneの強制再起動を試してみましょう。
使っているiPhoneの機種で方法が違うので、いくつか紹介します。
iPhone 6s・iPhone 6s Plus・iPhone SE(第1世代)の場合
あとは本体の再起動が終わるまで待ちましょう。
iPhone 7・iPhone 7 Plusの場合
こちらも本体の再起動が終わるまで待ちましょう。
Face IDが搭載されているiPhone・iPhone SE(第2世代)・iPhone 8・iPhone 8 Plusの場合
あとは本体の再起動が終わるまで待つだけです。
iOSのアップデートをする
古いバージョンのiOSでもアプリの削除はできますが、なんらかの誤作動で削除できなくなってしまった場合、アップデートすることで解決することもあります。
削除できないアプリをフォルダにまとめる
使わないのに削除できない標準アプリがホーム画面に残っているのが気になる人は、今から説明する方法で整理してみてください。
iPhone 8以前の本体ではホームボタンを押すと編集が完了しますよ。
編集が完了すると、ホーム画面にフォルダができているのがわかりますよね。
作成されたフォルダにはアプリを追加できるので、使わないアプリを1つのフォルダにまとめて、ホーム画面をスッキリさせましょう。