【Gmail】添付容量の上限は25MB!送信できないときの裏技を紹介!

【Gmail】添付容量の上限は25MB!送信できないときの裏技を紹介!

Gmailは、利用している人も多い無料のメールサービスです。

便利なGmailですが、添付容量の多いファイルを送ろうとして送信ができないという経験をしたことはありませんか?

実は、Gmailの添付容量の上限は決まっているんです!

でも、そもそも添付ファイルの容量を確認する方法が分からないと困ってしまいますよね。

この記事では、添付容量の大きいファイルを送りたいときに参考になるやり方を紹介していきます。

プライベートはもちろんのこと、ビジネスでも役立つ知識なので、必見です。

Gmailの添付容量の上限は?

最大送付容量を知っておかないと、大事な書類がいざとなって送付できず、困ってしまいますよね。

添付ファイルの容量を確認する方法は?

iPhoneを使っている方は、ファイルサイズチェッカーというアプリを使うと簡単にファイルサイズを確認できます。

まずは、アプリを開きましょう。

右下のアプリ

そして、容量を確認したい動画や写真をタップするだけでOKです。

写真

写真の容量

文章ファイルを調べたいときは、ファイルを選択します。

ファイル

プラウズをタップして見たいファイルを探し、容量を確認してみましょう。

右下をタップ

2019年ファイル

とても簡単ですよね!

まずは送付したいなと思っている画像や文章を調べてみるといいですよ。

送信する添付ファイルの上限は25MB

大きさの許容範囲は、25MBです。

他のフリーメールも20から25MBという場合が多いため、Gmail以外に書類を添付する時も意識しておきたいですね。

大きすぎる場合は圧縮したり、分けて送付したりするなど工夫をしてみましょう。

受信する場合は50MBが上限

相手から受け取る場合は、50MBまで可能です。

もし相手がそれ以上に大きい容量を添付する予定と言われた場合は、受け取れない可能性が高いと説明してください。

分割して送ってもらうか圧縮する、別のサービスを利用してもらうなど配慮してもらうようにお願いしましょう。


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