Huluのテレビ対応が終了予定の機器

今まで使えていた機器でも、対応が終了する予定のものがあります。

では、どのようなものが使えなくなるのか見ていきましょう。

今後もサービス終了する機器があったり、逆に利用できるようになるようなものもあるので、こまめにチェックしてくださいね。

Sony ブルーレイプレーヤー

2020年7月29日以降からSony ブルーレイプレーヤーではHuluが使えなくなります。

公式サイトにも、対応機種の一覧から削除されているので、これから利用を考えている人は間違えることはないかと思いますが、すでに利用している人は使えなくなるので注意しましょう。

すでにHuluをSony ブルーレイプレーヤーで使っている人は。トップページのメニューに終了のお知らせが表示されているようですので、確認してみてくださいね。

Apple TV

2020年7月29日以降、Apple TV 第2世代／第3世代でHuluが使えなくなる予定です。

リアルタイム配信機能は2020年2月4日以降使えなくなっています。

7月29日以降もHuluを使いたい人は、サービス提供している機器の準備が必要です。

対応終了することを知らないと、急に終了して驚くと思いますので、今使っているApple TVのバージョンを1度確認してみてください。

提供終了後の注意事項

提供終了する機器を使っている人は、いつ終了するのかを知っておく必要があります。

そして終了した後、解約をする予定であればもう1つ注意することがあります。

それは、自動解約にはならない点です。

持っている機器でHuluが見れなくなった後でも、Huluの契約自体がなくなるわけではありません。

そのため、ほったらかしにしておくと月額料金だけずっとかかってしまいます。

使わないのであれば、解約の手続きを忘れないようにしてくださいね。

Huluをテレビで見れないときの原因

ここまではテレビで見る方法についてお話ししてきました。

次に、テレビで見れないときの原因をご紹介していきます。

今回ご紹介するのは一部です。他にも原因がある可能性もあるのでご了承ください。

ネットの接続状況が悪い

Huluは機器を使ってストリーミング再生をして動画を視聴するサービスですよね。

そのため視聴するためには、インターネット環境が必要です。

インターネット環境が不安定だとうまく通信することができないので、それが原因でHuluが見れなくなっている可能性があります。