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東京都現代美術館『ときに川は橋となる』展で、インスタ映えしながら環境問題を学ぼう♪

東京都現代美術館『ときに川は橋となる』展で、インスタ映えしながら環境問題を学ぼう♪

左:あなたの移ろう氷河の形態学(過去)、中央:メタンの問題、右:あなたの移ろう氷河の形態学(未来)(すべて2019)


パステルカラー調で描かれた三点の水彩画は、氷河の氷で描かれています。

背景にして写真を撮ると美術館っぽくてお洒落ですね♪

クリティカルゾーンの記憶(ドイツ-ポーランド-ロシア-中国-日本)no. 1-12 部分(2020)


この個展で展示されている作品の多くが、二酸化炭素を多く出す飛行機ではなく、電車や船ではこばれたのだそう。

その際に輸送中の揺れや動きを絵に記録したのがこの《クリティカルゾーンの記憶(ドイツ-ポーランド-ロシア-中国-日本)no. 1-12》。

絵に込められた意味を考えながら鑑賞してみましょう!

ビューティー(1993)


オラファー・エリアソンの最初期の代表作《ビューティー》は、上からミスト状の雨が降っており、そこに虹が現れるというとても珍しい作品。

奥にも行けるので、虹の向こうで写真も撮れる♡

『ときに川は橋となる』展に来たらマストで撮りたい写真の撮り方♡

作品とフルショット被写体


作品単体で撮るのも良いですが、自分の全身も写して撮影するのがオススメ。

作品の大きさや世界観がより伝わる一枚になります。

影を使って可愛いポーズを作ってみる


可愛くポージングした姿を影にうつした写真も、マストで撮りたいですよね。

場所によって映りが違うので色んな所から試してみてくださいね♡

いかがでしたか?

今回は東京都現代美術館で開催されているオラファー・エリアソン『ときに川は橋となる』展を紹介しました!

作品とは言えお洒落でインスタ映えするってすごいですよね!

温暖化によって溶けた氷河など、地球の変化を目で見て感じられる貴重な機会です。

これを機に環境問題や地球温暖化を意識してみるのもいいですね♪

是非皆さんも足を運んでみてください!


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