東京都現代美術館『ときに川は橋となる』展で、インスタ映えしながら環境問題を学ぼう♪
Contents[OPEN]
- 1オラファー・エリアソン『ときに川は橋となる』展が10年ぶりに開催!
- 2オラファー・エリアソン『ときに川は橋となる』展の作品紹介
- 2.1太陽の中心への探査(2017)
- 2.2あなたに今起きていること、起きたこと、これから起きること(2020)
- 2.3おそれてる?(2004)
- 2.4左:あなたの移ろう氷河の形態学(過去)、中央:メタンの問題、右:あなたの移ろう氷河の形態学(未来)(すべて2019)
- 2.5クリティカルゾーンの記憶(ドイツ-ポーランド-ロシア-中国-日本)no. 1-12 部分(2020)
- 2.6ビューティー(1993)
- 3『ときに川は橋となる』展に来たらマストで撮りたい写真の撮り方♡
- 4東京都現代美術館 オラファー・エリアソン『ときに川は橋となる』展 開催情報
東京都現代美術館 オラファー・エリアソン『ときに川は橋となる』展 開催情報
開催期間
2020年6月9日(火)~2020年9月27日(日)
休館日
月曜日(8月10日、9月21日は開館)
8月11日、9月23日
開館時間
10:00-18:00
(展示室入場は閉館の30分前まで)
観覧料
一般 1,400 円(1,120円)/
大学生・専門学校生・65 歳以上 1,000円(800円)/
中高生 500円(400円)/
小学生以下無料
※( )内は20名様以上の団体料金です。
会場
〒135-0022
東京都江東区三好4丁目1−1
東京都現代美術館 企画展示室 地下2F