【Twitter】除外して検索する方法をくわしく紹介！

それでは、除外して検索する方法を具体的に紹介していきます！

邪魔なアカウント名やツイート、リプライを目にせずTwitterが利用できるようになるでしょう。

知っておくと便利なので、まずは試してみることがおすすめです。

ただし、入力することが多いため、辞書登録が面倒な人はPCでコピペして検索画面に入れるといいですよ！

【検索したいワード・存在しないユーザー名】を使う

検索したいワードがあるけれど、ユーザー名に使用されていると検索で引っかかってしまい、邪魔だなと感じることもありますよね。

そのような時におすすめの方法です。

今回は、みかんを検索したいと思います。存在しないユーザー名は一例です。なおORは大文字なので、初めて使用する場合は注意してください。

” “を付けなくても検索できますが、部分的に同じツイートが引っかかる可能性もあります！

絶対除外したい場合は、” “を付けることもいいでしょう。

存在しないユーザー名が思いつかない場合は、@1や数字をでたらめに並べるなど単純な数字でOKです。

@1はありえないユーザー名ですぐに打ち込められるため、おすすめですよ。

【検索したいワード-from:ユーザー名】で検索！

ワードは検索したいと思うけれど、そのワードをよく呟いていたり、ワードをアカウント名に使用しているなどの、特定のユーザーだけを除外する方法があります。

今回は、みかんを検索したいけれどユーザ名が1234というアカウントを除外したいという例で紹介していきます。

ユーザー名は、相手のアカウントを確認すればすぐに分かります。

Twitterで関わりたくないユーザーがいる人は、ぜひ試してみてくださいね。

【検索ワード-filter:replies】リプライを除外

気になる言葉があるものの、リプライを除外したいときってありますよね。

リプライを除去すれば、元の発信者が誰かがはっきりしたり重複するデータを調べる手間が省けます。

最近知ったばかりの有名人や話題を探すときに便利なので、覚えておくといいでしょう。

今回もみかんを検索したいけれど、リプライは取り除きたいと言う時に試してみてください。

リプライが表示されないため、すっきりしますね！

リプライの多いユーザーのツイートを確認する際に役立ちますよ。

【検索ワード-filter:links】URLを除外

特定のURLを除外したいときもあるでしょう。

例えば、みかんについて調べたいだけなのに、みかんに関する宣伝や商品のリンクのURLが出てくると不愉快になりますよね。

やり方は簡単で、検索ワードを入力するところに語句を入力するだけでOKです！宣伝の多いツイートが除かれるため、便利でしょう。

【-“除外したい言葉”】特定のワードを避けて検索

特定の言葉は目に入れたくない場合は、特定のワードを避けて検索すればOKです。

今回は、みかんは調べたいけれどみかんジュースというワードをもう見たくない場合の例を紹介していきます。

調べたい言葉の後に-“覗きたい言葉“を入れるだけで簡単に調べられますよ。““は忘れがちなので、注意してください。

-“除外したい言葉”だけを記載するのではなく、調べたい言葉を頭に付けましょう。

目にすることに負担を感じるワードがある場合などにおすすめですよ。