【意外と簡単♪】Skypeの既読機能をオフにする方法をご紹介
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メッセージ入力中なのもわかる!
Skypeは、メッセージの既読だけではなく、相手が今メッセージを入力している状態だというのも確認出来ます。
相手とのチャット画面で、「〇〇さんが入力しています」という表示がある場合は、その人が現在メッセージを作成中ということになります。
その場合、相手からの返信を心置きなく待つだけなので、既読になったのに返信がなくてもモヤモヤすることはなくなるはずです。
既読になったことだけでなく、相手がメッセージを入力していることもわかれば、コミュニケーションがよりスムーズにいくのではないでしょうか。
Skypeで既読になるケース
Skypeでは、どのタイミングで既読になるのでしょうか?
また、既読にならないケースもあるので詳しく見ていきましょう。
ネットに接続した状態でメッセージを見たとき
インターネットに接続している状態であれば、チャットのスレッドからメッセージを開いたタイミングで既読になります。
また、メッセージ通知のポップアップを押してメッセージ画面になった場合も同様に既読になります。
20人以下のチャットのみ既読確認が可能
Skypeでは、複数メンバーでのグループチャットが出来ます。
そのグループチャットでは、メンバーが20人以下の場合のみ、既読の確認ができます。
21人以上が参加している大きなグループでは既読の確認ができません。
Skypeで既読にならないケース
これまで既読になるケースを紹介しましたが、いくつか例外があり、既読にならない場合があります。
どんな時に既読にならないのか確認してみましょう。
相手にブロックされている
まず既読にならないケースは、悲しいですが相手にブロックされている場合です。
ブロックをされていると相手にメッセージを届けることが出来ません。
逆に、誰かをブロックしたい場合は、以下のように操作してください。
- ブロックしたいユーザーのプロフィールを開く
- 「連絡先をブロック」をタップ
- 「ブロック」を選択
また、何かの拍子に誤ってブロックしている可能性がある場合、現在誰をブロックしているか確認する方法は以下の通りです。
- 自分のアイコンからプロフィールを開く
- 「設定」を選択
- 「連絡先」をタップ
- 「ブロックした連絡先」を選択
間違ってブロックしてしまっているアカウントがあれば、解除しましょう。