【Facebook】問い合わせ先はどこ?困ったときの窓口はココ!
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Facebookの収益化に関するポリシーは確認しておこう。
こちらはFacebookで収益を得ている人向けとなります。
ポリシーページ(収益を得ている人向け)
どういったコンテンツが収益化禁止されているのか、収益を得ている人は特に強く意識しておいたほうが良いですね。
特にフォーマットの禁止部分が忘れがちなところで、これらはコンテンツとして一応成り立ちます。
理由は1つではありませんが、最近ではこれらのコンテンツはユーザー側からも敬遠されがちです。
苦情が相次いだ結果、規制気味になりつつあるのが現状でそうした過去もあるので、特別な理由がなければ可能な限り避けておいたほうが良いジャンルになります。
コンテンツ収益化ポリシーに続いて大事なのがパートナーポリシーとなります。
パートナーポリシー
パートナーポリシーのURL先の画像です。
こちらもしっかりと意識し、抜けがないように気を付けましょう。
後で確認すればいいと甘く見ていると手遅れになってしまう可能性もあります。
【Facebook】電話・チャットの問い合わせ先がないのはなぜ?
電話やチャットでFacebookに直接問い合わせをできない理由は大きく分けて2つです。
簡潔に言うと無料・人が多いの2点で、やはり1つ1つ対応していては割に合わないというところです。
Facebookも広告などで収益を出してはいますが、それも利用者が収益を得る手段でもあり、全てが自分に入ってくるわけではないのです。
そのためコストを削減するために考え出されたのが、ヘルプセンターやヘルプコミュニティという形態のようです。
Facebookが無料で利用できるから
無料だからこそ流行ったFacebookですが、利用料がないからこそやはり企業としては何かしらのコストを削らざるを得ないのです。
ここに関しては仕方ないことだと言えるでしょう。
その代わりにヘルプセンターやヘルプコミュニティが存在するので、ここはユーザー達が無料を維持するためにもしっかりとした助け合いのコミュニティを形成することが大切です。
他人の質問に対し、自分のわかることを可能な限り答えてあげることがFacebookの無料状態の維持につながります。
不満がたまり対応するために有料になってしまったら利用する人は減ってしまうでしょう。
そうならないためにも、ここは私たちユーザー側で努力していきたいところですよね!
Facebookの利用者が多いから
Facebookは今となっては生活の一部となりつつあるほどに重要な存在ですよね。
SNSを通じて繋がりを増やしたり楽しみを共有出来るからこそ、Facebookはこれほど人気になることができました。
その結果、個人の問い合わせを受け付ける窓口を用意した場合、どれだけの数の問い合わせが来るでしょう。
想像もできないほどの問い合わせが来て、対応する人員の数も必要ですよね。
ここで無料、という点が邪魔をします。
コストをかけられない以上、別の対処方法を作るしかなかったということですね。
Facebookから回答が貰える直接の問い合わせ先は存在しない!
Facebookからの直接返答をもらえる問い合わせ先の窓口はどこにも存在せず、ヘルプセンターやヘルプコミュニティを閲覧することが一番の解決方法となります。
ヘルプセンターに載っていない事例を解決した場合は、重要だと感じたらヘルプセンターに記載するように入力フォームより意見を送るなど、自分以外のユーザーのためにメッセージを送ったりすることも重要です。
直接の問い合わせ先を用意するにはやはり膨大なコストがかかり、無料を維持できなくなる可能性が高いので、ここに関しては私たちユーザーが頑張って助け合いのコミュニティを形成するべきでしょう。
もしも有料となってしまえば利用者は必ず減ってしまい、寂しい思いをすることになります。
そんなことにならないように、ヘルプを求めている人のことは助けてあげられそうなら助けていきましょう。
そうすることで繋がりも増えていき、Facebookをより楽しむことができるはずです。