ありがとうAmazonプライム!解約は簡単!3種類の方法をご紹介!
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【Amazonプライム】有料会員を解約する方法
次に、有料会員を解約する操作についてです。
ここでは、アプリ・Web・電話それぞれの手順についてご紹介します。
自分のやりやすい方法で操作を進めてくださいね。
スマホアプリから解約する
まずは、スマホアプリからのやり方です。
この方法で行う人が1番多いのではないでしょうか。
操作は有料会員になっていても、先ほど「無料期間中の解約手順」でご紹介した方法と全く同じです。
Webページから解約する
次に、Webページから解約するやり方についてです。
ブラウザでAmazonを検索してログインをしましょう。
そして、左上にある三本線から「アカウント」をタップします。
すると、スマホアプリのようなアカウントの詳細情報を開けるページが表示されます。
その中に「プライム会員情報の設定・変更」項目があるので開きましょう。
アプリと同じプライムの詳細を確認できる画面が出てきますよ。
それ以降の解約手順は、ここまでにご紹介してきた方法と同じです。
電話で解約する
解約は電話で行うこともできます。
アプリやWebでの解約操作をしたくない人は、電話をかけてみてくださいね。
電話番号は以下の通りです。
この番号は無料のカスタマーセンターへ繋がります。
はじめに音声ガイダンスが流れ、そのあとにオペレーターが出てくれますよ。
もし繋がらなかった場合は、(011-330-3000)にかけてみてください。
しかし、この番号は「有料」なので注意です!
これはアメリカの番号なので、有料になります。
どのアカウントを解約するのか質問されるので、アカウント情報(アカウント名や登録した電話番号・Eメールアドレス)は事前に確認しておいてくださいね。
また、本人確認も行われることを覚えてきましょう。
自分で電話をかけるのは少し不安な方は、Amazon側から電話をかけてもらうこともできます。
その場合は、お問い合わせフォームに「電話してほしい」旨を記載して送信すると、少し時間をおいて連絡をくれるようです。
この方法をとる場合は、時間に余裕があるときに行ってください。
また、非通知設定などをしていると受けることができないので設定には注意しましょう。
ドコモユーザーも解約方法は同じ
ドコモユーザーは、条件を満たすとAmazonプライムを1年間無料で使うことができますよね。
「ドコモでしてもらったから、解約もドコモでするのでは?」と考える人もいると思います。
しかし、ドコモユーザーも解約はスマホアプリやWeb、電話で行うようになるので注意が必要です。
プライムはドコモのサービスではなく、Amazonのサービスなので、解約はAmazonでしてもらうようになります。
1年間無料なので、期間が長く、解約操作を忘れてしまう可能性があるので、できれば入会後すぐに更新3日前に通知が届くように設定しておくと安心ですよ。
通知設定は、解約画面の上に項目があるのでチェックを入れておきましょう。
解約もスムーズ!解約サポートも万全!
今回は、Amazonプライムの解約をピックアップしてご紹介しました。
他の「月額」サービスにはあまりないメリットもありましたよね。
同じようなサービスで、解約時に月額料金を返金してくれるサービスはあまりないので、Amazonならではのメリットです。
それも、全く利用していなければ満額返金してくれるのは嬉しいですね。
解約の操作自体も簡単で、スムーズに操作することができるでしょう。
もし、操作に不安がある人は、電話でも解約することができるので活用してみてください。
電話解約をするときには、番号を間違えると通話料有料になってしまう点だけ注意です!
プライム会員になることで利用できるサービスはたくさんあります。
そのため、解約をするときには必要なサービスが使えなくならないか確認してから操作を進めてくださいね。